「ぎっくり背中」になりました
今日は、昼から、私が習っている社交ダンス教室といくつかの教室の合同の社交ダンスのパーティがあり、参加の予定でした。先生や目の不自由なパートナーの女性とのデモも楽しみでしたし、普段あまりパーティに来ない方々も来られることが多いので、普段踊れない方と踊るのも楽しみでした。
朝、おきて、家の庭の観賞用の岩についている雑草を取り除きました。その後、庭木の剪定をしました。庭木の剪定をしているときに、背中に強い痛みが走りました。ネットで調べると、「ぎっくり背中」という症状のようです。「ぎっくり腰」ほど有名ではないですが、よくあることのようです。
上記したように、今日のパーティに参加したい気持ちは強かったです。ただ、今年の1月に腰を痛めたときは、痛めている状態で踊って悪化させて、数か月、ダンスをお休みすることになってしまいました。今回も、無理すると長く休むようになると思われます。7月27日には、教室の発表会があるのですが、独演のタンゴのデモが、まだ振り付けもおぼえてないので、極力、レッスンも休まないようにしないといけないです。
なので、今日無理するわけにはいかないので、今日のパーティはお休みしました。「ぎっくり背中」は、強い痛みはありますが、1月に痛めたときほどではないので、レッスンを休むにしても、数日休むくらいになるのではとは思います。できれば、休みたくはないとは思っていますが。
「ぎっくり背中」になった理由は、昨日の竹を切る作業でかなり無理をしたせいです。何度も、書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、家のことは私がやっていきます。
家のことでやらないといけないことは、けっこう多く、疲れがたまって、体を痛めることも多いです。ただ、今までは、仕事は、農地の整地の仕事等の自分のペースでできる仕事でしたので、しんどかったら、休むことができていました。
明日、一般の仕事に応募します。家から近く時短勤務であるため、家のことは、仕事が終わってからできると考えていました。しかし、家のことはやらないといけないことが多いため、一般の仕事で疲れてからの作業となると、疲れがたまって、今回のように体を痛めるようになるかもしれないです。そうすると、一般の仕事にもいけなくなるかもしれないです。
また、応募する一般の仕事は土日が休みですので、農地の整地の仕事やダンスのレッスンは土日にと思っています。また、平日の夜にも、レッスンをとも考えていました。
一般の仕事、農地の整地、家のこと、ダンスのレッスン等を、全部こなそうとしたら、かなりたいへんだとは思っていましたが、何とかがんばろうと思っていました。しかし、無理をすると、今日のように体を痛めることがあるので、無理はできないです。
そうすると、一般の仕事はやめておいたほうが良いのかもしれないです。しかし、今回の家から近い時短勤務の仕事に応募しようと思います。今回、応募させていただく仕事は、今年の7月から、来年の3月31日までの期間が決められた仕事です。
なので、今回応募する仕事をすることにより、農地の整地やダンスのレッスンが難しい状況であれば、いったん、来年の3月31日までは、農地の整地やダンスのレッスン等を減らすか、場合によってはお休みして、来年の4月以降は、一般の仕事をやめて、農地の整地やダンスのレッスン等に今までどおり参加すれば良いのだと思います。
家のことも、来年の3月31日までは、無理しないように必要最低限のことだけにして、来年の4月以降、一般の仕事をやめた後、一般の仕事につかないのであれば、またがんばれば良いのです。
そのように思いますので、家から近い時短勤務の仕事に応募します。何とか履歴書も、ほぼ書きあげることができたので、明日、履歴書をもっていければと思います。
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