家から近い時短勤務の仕事をぜひ行いたいです。
「ぎっくり背中」の痛みがあるので、今日は休養している時間が長かったですが、必要なことを少しだけしました。
家から近い時短勤務の仕事の履歴書を仕事場の担当者にもっていきました。担当者の方は、とても丁寧に対応してくださいました。担当者の方は、私の精神の病気のことも考慮してくださっているようですので、採用されれば、職場全体で、病気のことも考慮してくださるように思います。なので、ぜひとも、この仕事につければと思います。
ただ、1つ問題がありました。私は、1月に1回程度、精神科の病院に診察に行きます。診察は月曜の午前中と決まっています。応募した仕事は、時短勤務ですが、8時30分~15時30分か9時~16時までの仕事のようです。そうすると、月曜の診察にはいけないです。
病院は17時までですので、15時30分までの勤務にすれば、病院が空いている16時30分頃に着くことはできます。なので、主治医の先生に、診察時間を変更してもらえないか相談すると、「次回診察日に相談しましょう。」とのことでした。
主治医の先生は、極力、私の良いようにしてくださる先生ですので、診察時間の変更もしてもらえるとは思います。ただ、診察時間の変更ができなかった場合、応募した職場の仕事はできないので、その旨を、応募した職場の採用担当の方に相談しました。
すると、担当者の方がおっしゃるには、「有給休暇がありますので、病院は有給休暇を使ってくださればよいですよ」とのことでした、また、「体調が悪い時は病気休暇も取得できます」とのことでした。なので、病院の診察時間は変更しなくてもよくなりました。
また、精神の病気は、体調が悪くなり仕事に行けないときもあるので、病気休暇が利用できるのも、とてもありがたいです。主治医の先生は、私が仕事を探すにあたり、体調が悪く仕事に行けないときのことを心配してくださってましたので、病気休暇があるということであれば、先生もこの仕事をすることを賛成してくださると思います。これは、ぜひとも採用されたいです。他にも応募者がいるので、何ともいえないですが、採用されるように、面接等もがんばれればと思います。
保有していた株が値上がりしたので、売却して2万円くらいの利益がでましたが、その後、少し損をしました。株は利益がでたり損失がでたりしますが、楽しくはあるのでディトレードも含めて続けたくはあります。ただ、上記した仕事に採用されると、ディトレードはできなくなります。
平日の日勤帯の仕事をしている間は、株のディトレードはできなくなりますが、株は、何歳まででもできますから、平日の日勤帯の仕事をやめるようになれば、また、株のディトレードを行えばよいのです。今は、応募している仕事に採用されることが大切です。
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