私が住んでいる町の役場の仕事は不採用になりました。
7月14日の「集会所の網戸の交換をしました」の投稿に書いたように、集会所の網戸の交換をしましたが、網戸の近辺には、雑草や雑木が生えており、それらが、網戸を突き破る可能性もあります。なので、網戸の近辺の雑草や雑木を切る作業をしました。まだ、完全にはできてないので、後日、もう少し作業が必要です。
午後からは、社交ダンスのペアレッスンに参加しました。7月27日の発表会では、目の不自由な女性と、ワルツとタンゴの共演のデモを踊るのですが、ワルツとタンゴは、先生とのデモもあります。ワルツについては、先生と、目の不自由な女性と、同じ振り付けなので問題はないのですが、タンゴの振り付けは、先生と、目の不自由な女性との振り付けが異なるので、混乱しないか心配ではあります。発表会までにもう一度レッスンがありますし、発表会当日も、練習できるので何とかなるでしょう。
ペアレッスンの後、スポーツジムに行き温泉に入りました。温泉は気持ち良かったです。
何度も書いていますが、社交ダンスの先生も、スポーツジムもすばらしいです。なので、何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、社交ダンスの教室も、スポーツジムも今の所にずっと通っていきます。
家に帰ると、先日応募していた家から近い仕事場の面接結果が届いていました。残念ながら不採用でした。結果が出たので、応募した先を書くと、応募した先は私が住んでいる町の役場です。
ハローワークの担当者の方は、私が住んでいる町の役場も、障害者枠が足りてないので、採用される可能性はあるのではとのことでしたが、採用する側としては、病状によって、仕事にいけたりいけなかったりする精神障碍者は、やといずらいでしょう。それは、役場であろうと一般の会社であろうと同じでしょう。
なので、通常の求人はあきらめて、障害者求人に応募してみようと思います。それなら、同じ障害者どおしですから、採用される可能性はあがるのではとは思います。ただ、採用する側にとっては、同じ障害者であれば、精神障碍者より身体障碍者をやといたいように思います。
また、私は、58歳ですから、障害者どおしであっても、年齢的に厳しいと思います。なので、障害者の求人も採用されるのはかなり難しいと思います。
何度も書いていますが、私は、老後の資金は充分にありますので、お金をかせぐために仕事をしないといけないわけではないです。なので、次に、障害者枠の求人が不採用になったら、お金をかせぐための、仕事を探すのはあきらめようと思います。
何度か書いていますが、農地の整地や、家のこと、母の農作業の手伝いも、私は立派な仕事だと思います。また、今回の、集会所の網戸の張替え等の、地域の作業も立派な仕事だと思います。なので、次に、障害者枠の求人が不採用になったら、今後は、それらの仕事をやっていこうと思います。
今日は、株の売り買いは行いませんでした。

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