農地と家を売る件は、書士を通さず自分たちで対応します

母の妹に家と農地を売る関係で、7月17日の「農業委員会とハローワークに行ってきました。」の投稿に書かせていただいた通り、農業委員会に行ってきました。その内容をもとに、今日、母の妹と打ち合わせをしました。

家と農地のどちらも売り買いをするのは、煩雑な処理が必要で、家は司法書士、農地は行政書士に依頼する場合が多いようです。しかし、母の妹の相談した結果、どちらも自分達で対応しようということになり、家を、母の妹が対応して、農地を私が対応することになりました。

自分たちで行ったほうが、お金を節約できるということもありますが、自分たちでやることにより、勉強になるということでもあります。

母の妹は、わりと時間に余裕があるようです。私は、「農地の整地」、「家のこと」、「母の農作業の手伝い」、「地域のこと」、「ダンスのレッスン」等で、結構忙しいです。また、応募している仕事が採用になれば、さらに忙しくなるでしょう。かなり忙しいですが、がんばって農地の手続きをやっていこうと思います。

家の庭の部分ではありますが、雨漏りをしている箇所があったので、治しました。また、松の木の手入れも少し行いました。何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、上記したような家のことも私がやっていきます。

仕事に応募していた会社から連絡がありました。書類選考に通れば、来週か再来週に面接があるとのことです。

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