目の不自由な方が少しでも楽しんでもらえればと思います。

2025年10月10日

夜中に胃液を吐く件です。

　○夕ご飯の量

　　　昼ごはんを食べたのが１５時か１６時くらいだったので、
　　　夕ご飯はお腹がすいておらず食べなかったです。

　○ベットに入ってから食べた物（食べた順）

　　　「菓子パンをかなり多め」、「サラダ」、

　　　　あまりおぼえてないですが、こんな感じだったと思います。

　○ベットに入ってから飲んだ物

　　　「野菜ジュース」、「ピルクル」

　　　他にも何か飲んだかもしれないです。

○胃液を吐いた量

　　　胃液を吐いたのは、大き目のコップ１杯と少しです。
　　　また、口にあがってきた胃液をかなり飲み込んだので
　　　それをあわせると、大き目のコップ２杯くらいにはなったように思います。

　○体重、体脂肪

　　　体重は、少し増えてました。体脂肪は量ってないです。

　○便

　　　少し下痢がまじっていたようにも思います。

吐いたのと飲み込んだ胃液をあわせると、大き目のコップ２杯くらいにはなると思います。一昨晩およびその前の晩と、夜中にかなり多めに食べたのですが、それでもストレスがあまり解消できてなかったと思われ、解消できてないストレスを解消するために、昨晩も夜中にかなり多めに食べてしまい、その結果、胃液を吐く量も多かったのだと思います。

何度も書いていますが、夜中に胃液を何度も吐く原因は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによる、多大なストレスにより、ストレス解消のため、夜中に大量の甘い物等を食べるのが原因です。胃液を吐く件については、長くなるので、８月１３日の「早死にしないためには」の投稿を読んでいただければと思います。ともかく、毎晩毎晩胃液を何度も吐いている状況では、私は、早死にすることになりますので、対策が必要です。

外出先では何も購入しなかったですが、まだ、冷蔵庫等に食べ物はたくさんあります。夜中に食べたくなったら、とりあえず、体に良い物から食べようとは思います。ただ、賞味期限に気をつけないととは思います。

午前中、社交ダンスの個人レッスンがありました。私は、１２月のT教室の発表会で、先生と、独演：タンゴ、共演：ワルツ、ルンバ、チャチャ、スローを踊る予定です。７月に開催された習っている教室の発表会が終わってからは、スローの習得のため、スローを中心のレッスンでしたが、せっかく独演を踊るのですから、良い物にしたいですので、タンゴの練習も、がんばらないといけないです。

先生とも相談した結果、基本であるタンゴウォークができてないとのことでしたので、今日は、タンゴウォークのレッスンをずっと受けていました。先生から適切なアドバイスをいただき、ずっとレッスンを受けていたので、少しはできてきたようにも思いますが、何事においてもそうですが、基本の上達というのは、長い練習が必要で時間がかかるものですから、１２月のT教室の発表会までにどのくらい上達できるかはわかりません。

そのように基本の練習は、たいへんではありますが、発表会で、少しでも、良い内容の独演を踊りたいですから、できる限り練習をと思います。

社交ダンスのレッスンの後、マッサージに行きました。

マッサージの後、スポーツジムに行きました。温泉が気持ち良いです。

何度も書いていますが、社交ダンスの先生方も、マッサージの先生も、スポーツジムも、すばらしいです。なので、何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、社交ダンスの教室も、マッサージも、スポーツジムも今の所にずっと通っていきます。

マッサージの先生は、小さい頃から目が悪かったですが、少しは見えてはいたようです。少しは見えている頃は、旅行とか、食事とかによく行って楽しんでいたようです。ただ、完全に見えなくなってからは、「旅行とかにいっても、見えないと楽しくないので行っていない」とのことです。

確かに、目が見えないと、旅行とかに行っても楽しむのは難しいと思います。ただ、先生が昔勤めていた、マッサージ店の社長さんは、目が見えなくても、同行援護従業者の方につきそわれて、旅行に行って楽しんでいたようです。目が見えないですが、同行援護従業者の方との会話で、情景を想像して楽しんでいたのだと思います。

私が、同行援護従業者の資格を取るため、研修を受けたときに、講師の先生は、「目の見えない方が、見えなくても状況を想像して楽しめるように、できるだけ詳細に状況を伝えることが大切です」というようなことをおっしゃっていました。

先生が昔勤めていたマッサージ店の社長さんの同行援護従業者の方は、マッサージ店の社長さんが情景を想像できるように、とても丁寧に、とてもわかりやすく、状況を伝えていたのでしょう。私も、そのように、目の不自由な方が、目が見えなくても、情景を想像して楽しんでもらえるような同行援護従業者となり、仕事をしたくはありました。

しかし、何度か書いていますが、どこの福祉事業所に聞いても、目の不自由な方の外出をサポートするだけの仕事というのはないとのことですので、私は同行援護従業者の仕事として、目の不自由な方の外出を支援することはできません。

ただ、ボランティアとして目の不自由な方の外出の支援ができればと思い、私が住んでいる町の社会福祉協議会に、ボランティアの登録をしました。登録して数か月くらいたったように思いますが、一度も依頼を受けてない状況です。たぶん、ボランティアの登録をしましたが、何かに宣伝しているわけではないので、私がボランティアとして目の不自由な方の外出の支援のボランティアをしていることを知っている方は、ほとんどいないので、依頼もないのでしょう。

なので、できれば、目の不自由な方の外出の支援のボランティアのHPを作り宣伝したくはあります。ただ、今は、それより、犯罪会社NTTの悪事をやめさせるためのHPを作っていかないといけないです。毎回ブログに書いていますが、そうしないと早死にしてしまいます。そのHPが、ほとんど進んでない状況ですので、目の不自由な方の外出の支援のボランティアのHPを作る余裕はないのです。でも、ブログとかなしで、宣伝用のHPを作るだけなら、そんなに難しくないので、時間を作ってやってみようかなとも思います。

そのような状況なので、目の不自由な方からの依頼は、なかなかこないでしょうが、マッサージの先生の外出の支援ならできます。上記したように、マッサージの先生は、完全に目が見えなくなってから、楽しみは、ほとんどなく、「ラジオを聞くくらいしか楽しみがないですよ」と言っていました。

先生は、「食べ歩きができれば楽しいと思う」ということなので、私が、先生の外出の支援をして、先生に、食べ歩きの楽しみをしてもらえればと思います。そのような話は、以前からしてたのですが、なかなか実行できてなかったです。話しているだけだと、いつまでたっても実行できないで、具体的に行動に移さないとと思います。まずは、今日、先生をお連れしたいお店に、食事をしにいってきました。以前も一度いっていたのですが、目が見えない先生を、うまくお連れできるかをあまり考えてなかったので、今回は、その点も考えるようにと思いました。

今回、その店に行ってみて、その先生をお連れできそうなので、なるべく早く先生をお連れできればと思います。

マッサージの先生が、「ラジオを聞くくらいしか楽しみがないですよ」とおっしゃっているとおり、目の不自由な方が、楽しみを見つけて、楽しんでいくのは、なかなか難しいことだと思います。そのような、難しい状況にもかかわらず、目の不自由な私のパートナーの女性は、社交ダンスをがんばっています。彼女は、目の見えない状況で、入院している認知症の旦那さんや、がんの手術をしたお母さんの面倒も見ています。そのようなたいへんななかで、社交ダンスをがんばっています。とても尊敬できる方です。

目の不自由な私のパートナーの女性とは、何度も話しているのですが、彼女は、私と踊るのは、一番楽しみの様です。彼女は、「○○さん（私のこと）がいくパーティに一緒にいって、踊れれば良いのですよ」というようなことも良くいってくださっています。

もちろん、彼女は、パーティで、他の方との踊りも楽しんでいますし、私も、彼女が、できるだけ多くの方と楽しく踊ってくれればうれしいです。ただ、彼女から、「○○さん（私のこと）と踊るのが一番楽しみ」というふうに言ってもらっていますから、少しでも、彼女が楽しく踊れるように、しっかりレッスンを受けて上達できればと思います。上達できれば、目の不自由な私のパートナーの女性だけでなく、踊っていただく他の女性にも喜んでもらえますし。

また、最低でも、彼女が社交ダンスを楽しんでいる間は、私が、ずっとお相手できるように、私が先に社交ダンスができなくなるようなことがないように、健康にも気をつけていこうと思います。

今日は、証券取引所が開く前から家を出ており、証券取引所が閉まる前には帰ってきていましたが、疲れていたので、株の売り買いはしませんでした。

以下は、このところずっと同じ文章なので、何度か読んでいる方は、読み飛ばしてもらってもと思います。毎回、ブログに書くには長すぎるので、もう少し精査して短い文章にしないとと思います。