今回の侮辱のコメントについては、警察に訴えます。
夜中に胃液を吐く件です。
○夕ご飯の量
普通だったと思います。
○ベットに入ってから食べた物(食べた順)
「甘いパン」、「ワッフル」、「ハム」、「プリン」
こんな感じだったと思います。
○ベットに入ってから飲んだ物
「野菜ジュース」
他にも何か飲んだかもしれないです。
○胃液を吐いた量
胃液は少しだけ吐いたと思います。
ただ、口にあがってきた胃液をいくらか飲み込んだので、
大き目のコップ半分にはなったと思います。
○体重、体脂肪
体重、体脂肪は量ってないです。
○便
硬さは普通です。
夜中に食べた量はかなり多かったです。吐いた胃液は少なめです。ただ、飲み込んだ胃液とたすと、大き目のコップ半分くらいだと思います。飲み込んだ胃液を含めた吐いた量は少なめですが、ここのところ、毎日そうですが、夜中にかなり多めに食べても、それでもストレスがあまり解消できてなかったと思われ、解消できてないストレスを解消するために、次の日の夜にかなり多めに食べてしまい、体重、体脂肪等もかなり増えていってますので、何とか食べる量を減らさないと思いはします。ただ、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによる、多大なストレスにより、そのストレス解消のため、どうしても食べてしまうのです。
上記しましたが、何度も書いていますが、夜中に胃液を何度も吐く原因は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによる、多大なストレスにより、ストレス解消のため、夜中に大量の甘い物等を食べるのが原因です。胃液を吐く件については、長くなるので、8月13日の「早死にしないためには」の投稿を読んでいただければと思います。ともかく、毎晩毎晩胃液を何度も吐いている状況では、私は、早死にすることになりますので、対策が必要です。
今日も、まだ食べ物はそこそこあります。夜中に食べたくなってもできれば我慢したいのですが、そうするとストレスの解消ができず、結局、翌日以降により多く食べることになるので、あまり我慢してもしかたないとも思います。なので、とりあえず、体に良い物から食べようとは思います。ただ、賞味期限に気をつけないととは思います。
先日の、社交ダンスの個人レッスンの時、体がかなり重かったので、少し踊ったほうがよいと思われ、昨日、今日とダンスパーティがあったので、ダンスパーティに参加しようとも思いました。ただ、左の肩甲骨がかなり痛いので、パーティでたくさん踊って悪化したらいけないので、やめておきました。何度も書いていますが、私は、今後ずっと、今の家に住み、今の家から電動自転車でいける範囲である、住んでいる町や松山市パーティに、今後ずっと参加していきますので、今、無理することはないです。
昨日の「今日も、サルサで私たちペアが出場した世界大会や、私たちペアの踊りへの侮辱のコメントが多数ありました。」の投稿に書かせていただいた、私たちがペアが出場した世界大会についての侮辱および、私たちの踊りを侮辱するコメントの件は、以下の私のHPの固定ページにも書かせていただきました。
上記のページにも書かせていただきましたが、私は本件は、警察に訴えるつもりです。サイトをあらす行為については、さまざまなサイトで多数行われているでしょう。そのなかには、私のサイトがうけたあらし行為より、より問題となるあらし行為も多数あるでしょう。なので、私のサイトが受けたあらし行為については、警察としては、それほど重要でないと判断して受理してもらえないかもしれないです。
世界大会(WLDC)の主催者であるアルバートさんが審査して、世界大会(WLDC)の準決勝から出場という選出をいただいた私たちのペアの踊りを、ヘタクソとコメントされている件については、人の踊りをどのように評価するかは、評価する人の自由ですので、訴えることは難しいでしょう。
例えば、世界大会(WLDC)の優勝者の踊りや、サルサでなく社交ダンス等の世界大会の優勝者の踊りを、まったくダンス経験もない人が、ヘタクソということもできるわけですから。
ただ、WLDCが世界大会ではないというコメントや、世界大会の主催者であるアルバートさんに選出された私たちペアが日本代表ではないというコメントは、事実と異なっていますので、訴えることができるのではと思います。
コメントしてきた人は、世界大会へ進出したといって有料レッスンをしている人たちを詐欺行為とまでいってますから。私は、世界大会に選出されたと言ってレッスンをしたかどうかはおぼえてないですが、世界大会に出場した人が、世界大会に出場したことを伝えて、有料レッスンをした方もいるでしょう。コメントの返信にも書きましたが、私が東京でサルサを習っていたプロの先生は、私たちペアが世界大会に出場したことにあたり、自分たちの教室で習っていた生徒が世界大会に出たということを教室のサイトに書かせてほしいと言ってたくらいですからね。
WLDCが世界大会ではないというコメントは、世界大会(WLDC)の開催に尽力してくださった、アルバートさんをはじめ関係者の方々を侮辱しています。また、私たちペアが日本代表ではないというコメントは、他にも、アルバートさんに選出された、日本代表の方々についても日本代表でないということになり侮辱していることになります。また、私たちが、出場した大会が世界大会であり私たちペアが日本代表であると正しく報道してくださった、愛媛新聞社も侮辱していることになります。
それに今回のコメント者は、「JSAに認可された代表」とか「サルサダンサー」と名乗ったりもしています。今回のコメント者をつきとめないままにしておくと、今回の侮辱のコメントが、JSAに認可された代表選手やサルサダンサーが、そのようなコメントをしていることになります。私は、JSAの代表選手やサルサダンサーがそのようなコメントをするとは思えません。
なので、私は、アルバートさんおよびアルバートさんに選出された日本代表の方々の名誉、また愛媛新聞社の名誉、またJSAおよびサルサ界全体の名誉のために、今回、私のサイトにコメントした人たちを特定し訴えます。
ただ、上記したように、警察としては、それほど重要な問題と取ってくれない可能性は高いです。今回のコメントをしてきたのは、NTTの私を思い通りしようとしている人たちでしょう。NTTの私を思い通りしようとしている人たちは、自分たちの会社の仕事が重要なものであり、自分たちが、重要でないと判断していることについては、今回のサルサの件のように平気で侮辱するのでしょう。サルサなんて、ただの遊びと思っているのでしょう。社交ダンスについても、ただの遊びであり、どのようになろうとどうでもよいと思っているから、社交ダンス界の方々が迷惑をこうむろうと、平気で社交ダンスの人たちを使って私に嫌がらせをするのです。
警察は、NTTの私を思い通りしようとしている人たちのように、サルサを侮辱したりはしないでしょうが、上記したように、他のあらし行為の対応で忙しく、本件は、あまり丁寧に対応してもらえない可能性も高いです。
ただ、私のHPの「サルサなくして」を読んでもらえれば、当時のサルサ関係者が、どれくらいの思いをもって、サルサにうちんでいたか、少しはわかってもらえるのではないかと思っています。
以下は、このところずっと同じ文章なので、何度か読んでいる方は、読み飛ばしてもらってもと思います。毎回、ブログに書くには長すぎるので、もう少し精査して短い文章にしないとと思います。
NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせにより、私はストレスのため毎晩胃液を吐いている状況で、このままでは早死にします。なので、早死にしないためには、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせやめさせないといけないです。NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせをやめさせる方法としては、NTTの悪事を広く世の中の人に知ってもらい、多くの人にNTTの悪事を非難してもらうことくらいしかないです。
なので、NTTの悪事を広めるためのHPを作成はたいへんではありますが、頑張らないとと思います。また、NTTを犯罪のない会社にすることは、NTTのためでもあると思います。なので、大きな権力のあるNTTと戦うのはたいへんなことではありますが、NTTを正常な会社に戻すために、今後も命をかけて、戦っていきます。
NTTの悪事を広めるためにHPを作成していきますが、私も、好きで、そんなしんどいことをやりたいわけではないので、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが嫌がらせをやめてくれれば、NTTの悪事を広めるためにHPを作成する必要はなくなります。できれば、もっと有意義なことに時間を使いたいのですが、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが嫌がらせをやめないので、どうしようもないのです。
私は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちから10年以上に渡り、嫌がらせ受けて受けつづけて、それが原因で精神の病気になり苦しんできました。そのように苦しんでいる状況でも、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、私に嫌がらせを続けてきて、私は、とてもとてもしんどい思いをし続けてきましたので、私が、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちを許すことは絶対絶対にありません。
しかし、NTTの悪事を広めるためにHPを作成していくのは、とてもたいへんなことですし、NTTのまじめに働いている社員の方たちのためにも、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちによる嫌がらせがなくなれば、NTTの悪事を広めるためにHPを作成していくのはやめようと思ってはいます。ただ、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、あいかわらず嫌がらせを続けてきていますけどね。
コメントの返信等で相当疲れたので、文章の見直しは、あまりできてないです。

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません