私が住んでいる町の役場の仕事は不採用になりました
2025年6月に私が私が住んでいる町の役場の仕事をハローワークの担当者の方が見つけてくれました。私にあっている、とても良い求人でしたので、すぐに応募しました。
応募先、仕事内容
・ハローワークの紹介で、私が住んでいる町の役場に応募
・仕事内容は、窓口でのお客様対応等
応募した理由
応募した理由のうち、特に大きな理由について、記述します。
・時短勤務である
・通勤に公共交通機関を使う必要がない
・有給休暇があるので、病院の診察が可能
・病気休暇があるので、体調が良くないときは休むことが可能。
・住んでいる町にお役にたてる
時短勤務である
主治医の先生からは、「フルタイムの仕事ではなく、あまり長くない時間で、自分のペースでできる仕事が望ましいです」とのアドバイスを受けてますので、時短勤務が望ましいです。
通勤に公共交通機関を使う必要がない
前職では病気を発症後、バス通勤時に、苦しくなるということが多数ありました。そのため、公共交通機関を使わないですむ仕事先が望ましいです。応募した役場までは、電動自転車で家から10分程度の距離であるため、公共の交通機関を使う必要がないです。
有給休暇があるので、病院の診察が可能
病気の関係で、約1か月に1回、病院に通院しており、通院時に休みを取る必要があります。応募した仕事は、有給休暇がありますので、有給休暇を利用して通院することができます。
病気休暇があるので、体調が良くないときは休むことが可能
私が患っている精神の病気は、病状に波があり、体調が良くなく仕事にいけないときもあります。応募した仕事は、病気休暇もあるので、体調が良くないときに休むことができます。
住んでいる町にお役にたてる
私は、今住んでいる町で生まれて、今住んでいる町で育ちました。仕事をするようになってからは、今住んでいる町以外に住むことも多数ありましたが、今住んでいる町に愛着が強いので、他の町に住んでいたときも、今住んでいる町に住所をおいて、税金を払っていました。都会に住むことが多かったので、都会に住所を映しておいた方が税金が安かったと思いますが、今住んでいる町に愛着が強いので、税金が高くても、今住んでいる町に税金を支払っていました。
そのように愛着がある町の役場での仕事でしたので、ぜひ仕事をしたいと思っていました。
採用状況および考察
ハローワークの担当者の方は、私が住んでいる町の役場も、障害者枠が足りてないので、採用される可能性はあるのではとのことでした
書類審査後、面接を受けました。
面接の結果不採用となりました。
精神障碍者であること、58歳という年齢が不採用の大きな理由かと思われます。採用する立場であれば、仕事にいけたりいけなかったりする可能性が高い精神障碍者はやといたくないでしょう。同じ採用するなら、長く働いてもらえる若い方の方が望ましいと思います。また、役場の窓口の仕事ですから、きつい言い方をするお客様もいらっしゃいます。役場としては、精神の病気を持っている私は、きつい言い方をするお客様の対応は、病状に悪いと判断したのではとも思います
(参考)履歴書
個人情報を伏字にした履歴書を添付しておきます。
画像が小さいので、ペイント等を起動して、表示を大きくして見てもらえればと思います。

