あらし行為
2025年10月29日から、主に、2010年の私たちペアによる世界大会の出場に関して、さまざまな侮辱をするコメントがありました。それについて、以下に、侮辱のコメントがあった時の私の投稿、侮辱のコメントの内容、それに対する私の返信を記述しました。
読んでもらえれば、わかると思いますが、侮辱のコメントの内容は、私だけでなく、以下のような人たちも侮辱することになりますから、とても許せる内容ではありません。
・一緒に世界大会に出場したパートナーの女性
・東京から指導をしにきてくれた友達、
・音楽を編集したプロの音楽家の友達、
・衣装を貸してくださった社交ダンスのプロの先生
・その他、私たちの世界大会出場に関して協力してくださった方々
・私たちペアを世界大会の準決勝に選んでくださった、当時世界のサルサ界で一番権威あるアルバートさん
・そのアルバートさんに選出された、他の世界大会への出場者および協力した方々
また、侮辱のコメントをしている人たちは、「私はJSAに認可された代表選手です。」と名乗ったり、「サルサダンサー」を名乗ったりしていますが、私は、JSAの代表選手や、サルサダンサーの方たちが、自分たちのサルサの世界大会を侮辱したり、世界大会に出場したペアを侮辱するとはとても思えません。
あくまでも、私の想像ですが、それらの侮辱のコメントは、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが、私が自分たちの言うことを聞かないことに対する腹いせに、投稿者の名前を何度もかえて、何度も、世界大会や私たちの踊りを侮辱するような、コメントをしてきたのだと思います。
特に、JSAの代表選手を名乗る方は、繰り返し世界大会や私たちの踊りのことを侮辱しています。そのようなコメントは、サルサのすばらしい団体であるJSAである品位を落とすことになります。
なので、私は、上記した方々に対する侮辱するコメントに対し、抗議する意味と、JSAおよびサルサ界の品位と名誉を守るために、このようなコメントをした人たちを特定して、本コメントをした人たちが、JSAやサルサ界の方とは無関係であることを証明したのち、それらの侮辱のコメントをした人たちを警察に訴えようと思っています。
また、侮辱のコメントをした人たちは、あくまでも、私たちが出場したWLDCは世界大会ではないといいはり、私たちペアは日本代表ではないと言い張っています。それに対して、愛媛新聞のニュースでは、私たちが出場したWLDCは世界大会であり、私たちが日本代表であると正しく報道してくださっています。その愛媛新聞の、報道会社としての名誉を守るためにも、私たちが出場したWLDCは世界大会ではないといいはり、私たちペアは日本代表ではないと言い張っている人たちをつきとめて、謝罪と訂正をさせなければなりません。