あらし行為(2025年10月29日の投稿に対して)
私の投稿
昨日に続いて、部屋である作業をしたのですが、それによって、また腰の痛みが強くなってきたので、ブログは短めと思ったのですが、どうしても書きたいことがあったので長くなりました。
夜中に胃液を吐く件です。
○夕ご飯の量
普通だったと思います。
○ベットに入ってから食べた物(食べた順)
「味のないパン」、「プリン(多数)」、
こんな感じだったと思います。
○ベットに入ってから飲んだ物
「野菜ジュース」
他にも何か飲んだかもしれないです。
○胃液を吐いた量
胃液を吐いた量は大き目コップ3分の1くらいだったように思います。
ただ、口にあがってきた胃液をいくらか飲み込んだので、
大き目のコップ半分から1杯くらいにはなったと思います。
○体重、体脂肪
体重、体脂肪は量ってないです。
○便
硬さは普通です。
夜中に食べた量はかなり多かったです。ただ、吐いた胃液と飲み込んだ胃液をたしても、大き目のコップ半分か1杯くらいだと思うので、昨日と同じくらいです。吐いた量は少なめですが、ここのところ、毎日そうですが、夜中にかなり多めに食べても、それでもストレスがあまり解消できてなかったと思われ、解消できてないストレスを解消するために、次の日の夜にかなり多めに食べてしまい、体重、体脂肪等もかなり増えていってますので、何とか食べる量を減らさないと思いはします。ただ、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによる、多大なストレスにより、そのストレス解消のため、どうしても食べてしまうのです。
上記しましたが、何度も書いていますが、夜中に胃液を何度も吐く原因は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによる、多大なストレスにより、ストレス解消のため、夜中に大量の甘い物等を食べるのが原因です。胃液を吐く件については、長くなるので、8月13日の「早死にしないためには」の投稿を読んでいただければと思います。ともかく、毎晩毎晩胃液を何度も吐いている状況では、私は、早死にすることになりますので、対策が必要です。
まだ、食べ物はいくらかあります。夜中に食べたくなってもできれば我慢したいのですが、そうするとストレスの解消ができず、結局、翌日以降により多く食べることになるので、あまり我慢してもしかたないとも思います。なので、とりあえず、体に良い物から食べようとは思います。ただ、賞味期限に気をつけないととは思います。
「医薬品登録販売者」の教科書は、今日は、少し読んでみました。私は、「医薬品登録販売者」の資格の勉強をしっかりして、次回、愛媛県で開催される試験をいっぱつで合格しようと思っています。
何度も書いていますが、私は、今後ずっと今の家に住みますので、ドラッグストアの仕事への応募も、今の家から電動自転車で通えるお店となります。家から一番近いドラッグストアのお店には、とてもお世話になっているので、その恩返しをかねて、そのドラッグストアストアで働きたいと考えています。
私は、このブログで、「老後の資金は充分にありますが、世の中の人にお役に立ちたいので働きたい」という旨を何度も記載させていただいています。そのように、自分の気持を何度も書かせていただいていますが、10月25日の「地元のドラッグストアで働くことを目指して、医薬品登録販売者の資格を取得しようと思います。」の投稿に対し、「ちぃーちゃん」さんから以下のようなコメントをいただきました。
以下、「ちぃーちゃんさん」のコメント
過去の投稿を読んであなたが間違ってると思っている人が大半だと思います。
この資格もしっかり取らないと、どうせトルトル詐欺だろとみんな思ってると思いますよ!
そんな人たちを見返すためにも頑張って!
以下、「ちぃーちゃんさん」のコメントに対する私の返信
ちぃーちゃんさんへ
10月12日の
「NTTは破産するかもしれないですね」の投稿で
私は以下のように書かせていただいています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(昨日の「ダンスパーティに参加してきました」
の投稿にも書かせていただいたように、
私には、NTTが正しい部分はいっさいないと思っていますので、
NTTのどこが正しいか私にはまったくわかりません。
匿名さんは「NTTが正しいんやろな」思っているようですので、
どのような点がNTTが正しいかコメントをいただければと思います。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのブログを書いてから、2週間近くたってますが、
その投稿に対して、誰も
NTTが正しいと思われる具体的な内容のコメントを
くださった方はいません。
私のブログは、
当然、NTT関係者も多数見ているでしょう。
それにもかかわらず、
誰も、NTTが正しいと思わる具体的な内容の
コメントをしてこないということは、
NTTが正しい部分は何もないので、
コメントできないということだと思いませんか。
また、私が間違っているのではという点についても
誰も具体的に書いてきたことはないです。
これも、
私が間違っている点は何もないので、
誰も具体的に書いてこれないのではないでしょう。
「ちぃーちゃん」さんも
「私が間違っている」と思う点がございましたら
具体的に書いてもらえればと思います。
具体的に書いてもらえれば、
私が何も間違ってないということを
きちんとコメントなりブログ本文なりで
説明させていただきます。
ちなみに、私のブログは
コメントは承認制にしていますが、
承認しなかったことは一度もないです。
NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは
とても卑怯でとても汚い連中です。
私は、鬼畜以下の人たちだと思っています。
そのような、鬼畜以下の人たちを
見返すために資格をとるわけではないです。
私は、家の近くで、
いつもとてもお世話になっている
ドラッグストアで働いてみたいという
純粋な気持で資格をとろうとしています。
ちなみに、私は、過去に以下のような資格をとっています。
2001年5月22日 初級システムアドミニストレータ
不明 基本技術者
2003年7月22日 .com Master ★
2004年7月23日 .com Master ★★
2005年11月30日 Cisco CCNA
2005年12月14日 Cisco CCDA
2006年2月12日 LPIC Level 1
2006年2月19日 LPIC Level 2
2021年8月16日 ITパスポート試験
2021年8月1日 P検3級
2021年8月25日 P検準2級
2021年9月4日 P検2級
2025年 同行援護従業者
どれも、時間をかけてしっかり勉強して
1回で合格した場合が多いですね。
トルトル詐欺の人であれば、
そんなに、たくさん資格をとったりしないのではないでしょうか。
医薬品登録販売者の資格の試験が
次に愛媛県で開催されるのは、
おそらく、1年後くらいでしょうが
しっかり勉強して、1回で合格しようと思っています。
ちぃーちゃんさんの「過去の投稿を読んであなたが間違ってると思っている人が大半だと思います。」のコメントですが、「あなたが(私のこと)間違っているのでは」ということに対しても、誰も具体的にコメント等をいただいてないので、誰も、私が間違っているとは思ってないのでしょう。NTTの私を思い通りにしようとしている人たちも、私が間違っていることはいっさいないので、具体的にコメントを書いてこれないのです。
「NTTが正しいことはいっさいない」ということについても、誰もNTTが正しいと思われることを、具体的にコメント等をいただいてないので、誰も、NTTが正しいと思うことはないと思っているのでしょう。NTTの私を思い通りにしようとしている人たちも、自分たちがやっていることに、正しいことがいっさいないから、具体的にコメントを書いてこれないのです。
それらのことについては、また後日書こうと思っています。
今日、書きたいのは、「この資格もしっかり取らないと、どうせトルトル詐欺だろとみんな思ってると思いますよ!そんな人たちを見返すためにも頑張って!」という部分です。上記の私の返信に書かせていただいた通り、私は多数の資格を取得しています。そのことは、「ちぃーちゃん」さんは知らなかったとしても、ブログを読んでいれば、同行援護従業者の資格は宣言どおり取得していることは、わかると思います。
それなのに、なぜ、「どうせトルトル詐欺」だと判断するのでしょうか?
後、上記もしましたが、私は、このブログで、「老後の資金は充分にありますが、世の中の人にお役に立ちたいので働きたい」という旨を何度も記載させていただいています。そのうえで、お世話なっている、ドラッグストアで働きたいため、「医薬品登録販売者」の資格を取得したい旨を書かせていただいています。
どこにも、資格をとる目的が、「NTTの私を思い通りにしようとしている人たちを見返すため」だとは書いていません。
高い目標をさだめて頑張る原動力として、「誰かを見返すため」ということは、世の中には多数あり、別に悪いことではないと思います。私も、サルサを習い始めのころ、勇気をふりしぼって女性を誘って踊ってもらった時に、そっけない態度をとられたこともありました。そのようなときは、「その女性ほうから、私を誘ってくるくらい上手なろう」と考えて、頑張ってレッスンを受ける、ひとつの原動力になりました。
そういう気持ちもあったので、世界大会に出場できるくらいまでレッスンを受けて練習をしたのです。そういう気持ちがなかったら、世界大会にはいけなかったでしょう。なので、「誰かを見返すため」に何かをがんばるというのは、悪いことではないと思います。
ただ、上記したように、「医薬品登録販売者」の資格を取る目的は、誰かを見返すためではないです。再度書きますが、私は、このブログで、「老後の資金は充分にありますが、世の中の人にお役に立ちたいので働きたい」という旨を何度も記載させていただいています。そのうえで、お世話なっている、ドラッグストアで働きたいため、「医薬品登録販売者」の資格を取得したい旨を書かせていただいています。
それなのに、ちぃーちゃんさんの「この資格もしっかり取らないと、どうせトルトル詐欺だろとみんな思ってると思いますよ!そんな人たちを見返すためにも頑張って!」のコメントは、よくわからないですね。このブログ等でも何度もか書かせていただいているとおり、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、何でも自分たちの都合の良いように解釈しようとする人たちです。おそらく、ちぃーちゃんさんも、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちの一味で、「私が、ドラッグストアで仕事をする目的で、「医薬品登録販売者」の資格を取る」ということだと、都合が悪いので、「どうせトルトル詐欺だろ」という解釈を、コメントに書いたのでしょうね。
私が、家から近いドラッグストアで働くとなると、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、私を今の家から追い出しにくくなるので、「私が、ドラッグ仕事をする目的で、「医薬品登録販売者」の資格を取るのではない」ということにしたいのでしょうね。
そのように、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、何でも、自分たちの都合の良いように解釈しようとする、自分勝手な人たちなのです。
上記した、「あなた(私のこと)が間違っているのでは」とか「NTTが正しい」とかについて、何も具体的にそのようなことはないのに、無理やり、そのように解釈しようとしているだけです。本当に、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、自分の都合の良いようにだけ解釈しようとする、自分勝手な人たちなのです。
NTTの私を思い通りにしようとしている人たちの悪事をやめさせないと、私は早死にしてしまうので、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちと戦ってはいきますが、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちを見返すために仕事をするようなことはありません。
今日の株の売り買いは500円の利益です。
以下は、このところずっと同じ文章なので、何度か読んでいる方は、読み飛ばしてもらってもと思います。毎回、ブログに書くには長すぎるので、もう少し精査して短い文章にしないとと思います。
NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせにより、私はストレスのため毎晩胃液を吐いている状況で、このままでは早死にします。なので、早死にしないためには、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせやめさせないといけないです。NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせをやめさせる方法としては、NTTの悪事を広く世の中の人に知ってもらい、多くの人にNTTの悪事を非難してもらうことくらいしかないです。
なので、NTTの悪事を広めるためのHPを作成はたいへんではありますが、頑張らないとと思います。また、NTTを犯罪のない会社にすることは、NTTのためでもあると思います。なので、大きな権力のあるNTTと戦うのはたいへんなことではありますが、NTTを正常な会社に戻すために、今後も命をかけて、戦っていきます。
NTTの悪事を広めるためにHPを作成していきますが、私も、好きで、そんなしんどいことをやりたいわけではないので、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが嫌がらせをやめてくれれば、NTTの悪事を広めるためにHPを作成する必要はなくなります。できれば、もっと有意義なことに時間を使いたいのですが、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが嫌がらせをやめないので、どうしようもないのです。
私は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちから10年以上に渡り、嫌がらせ受けて受けつづけて、それが原因で精神の病気になり苦しんできました。そのように苦しんでいる状況でも、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、私に嫌がらせを続けてきて、私は、とてもとてもしんどい思いをし続けてきましたので、私が、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちを許すことは絶対絶対にありません。
しかし、NTTの悪事を広めるためにHPを作成していくのは、とてもたいへんなことですし、NTTのまじめに働いている社員の方たちのためにも、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちによる嫌がらせがなくなれば、NTTの悪事を広めるためにHPを作成していくのはやめようと思ってはいます。ただ、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、あいかわらず嫌がらせを続けてきていますけどね。
疲れてもいるので、ブログの見直しはあまりできていません。
匿名さんのコメント
まず
あなたはサルサの世界選手権日本代表ではありません
あなたが出場した世界大会はエントリーすれば誰でも出れるものです
また、あなたの所持している資格の難易度はさほど高くなく、医薬品登録販売者ほ資格の難易度も高くはありません
企業に向け不平不満を持つのは自由かもわかりませんが
身の程を知った方がいいですよ
私の返信
匿名さんへ
匿名さんへ
確かに、私が出場したサルサの世界大会は
エントリーすれば、誰でも出場できます。
ただ、
世界大会に出場したペアは、私たちも含めて
SHJ主催の日本の予選(ペアコンテスト)および
日本大会であるJSC(ジャパン・サルサ・コングレス)で
審査委員の方に選出され、
世界大会に出場しています。
なので、世界大会は、予選からでなく
準決勝からの出場でした。
準決勝から出場となったということは
JSCで選出されたペアは
世界大会の関係者から
準決勝から出場する実力があると認められて
いたからではないでしょうか。
また、世界大会に出場したチームも
JSC(ジャパン・サルサ・コングレス)で
審査委員の方に選出され、
世界大会に出場しています。
当時、私が出場した世界大会は
サルサの一番権威のある大会であり、
多くのサルサのパフォーマンスを行っていた
ペアやチームのメンバは
世界大会に出場するために、
必死で練習していました。
そのことについては
私のHPの「ダンス」配下の
「サルサなくして」のページを読んでみてください。
「ダンス」のページ
https://yasai.ehime-tobe.jp/page-251/
「サルサなくして」のページ
https://yasai.ehime-tobe.jp/page-251/page-1100/
それらの方々は、皆さん
自分たちが日本代表だという自負をもって
世界大会に出場したと思いますよ。
上記ページを読んでいただければ、
匿名さんのように
人のがんばりを理解しないような方でも
どのくらい、みんなががんばって
練習してきたかわかると思います。
匿名さんの
「あなたはサルサの世界選手権日本代表ではありません
あなたが出場した世界大会はエントリーすれば誰でも出れるものです」
のコメントは、必死でがんばって練習して
世界大会に出場した方々に
とても失礼な言い方だと思いますよ。
私が取得した資格についても同じです。
世の中には、頭が良く
私が取得した資格を取得するのは簡単な人もいるでしょう。
しかし、それほど頭が良くない人が
必死で勉強して、私が取得したような資格を
取得している方も多数いると思います。
資格をとってきた人たちは
上記したサルサの世界大会に出場したメンバと同じように
大切な資格をとったという自負をもって
資格に関係する仕事等についていると思います。
匿名さんのコメントである、
「また、あなたの所持している資格の難易度はさほど高くなく、
医薬品登録販売者ほ資格の難易度も高くはありません」
というコメントは
がんばって勉強して、資格を取得した方々に
とても失礼だと思いますよ。
私のHPの「仕事について」の
「昔の仕事」に書かせていただいていますが、
私は、NTT在職中は、
労働基準法に違反するような
厳しい労働条件で仕事をしていましたが、
特に会社に不平不満をいったことはないです。
また、他の方より多く転勤等をしたにもかかわらず
まったく出世をしなかったですが、
それも、特に不平不満はないです。
私の能力が他の出世して人よりは
劣っていたということでしょうからね。
仕事についてのページ
https://yasai.ehime-tobe.jp/page-415/
昔の仕事のページ
https://yasai.ehime-tobe.jp/page-415/page-772/
私が、
「犯罪会社NTTを正常に戻すために命をかけて戦う」
というブログを書いているのは、
NTTの私を思い通りにしようとしている人たちによる
犯罪行為をなくしてもらいたいからです。
それは、毎日ブログに書いているのですが。。。
匿名さんは、上記した
サルサの世界大会や資格のことのコメントのように
人の気持を理解しない人でしょうから、
上記した、私の気持もわからないのでしょうね。
もう少し書きたいこともありますが、
これから出かけないといけないので
これくらいにしておきます。
誤字や表現等は、家に帰ってから見直します。
匿名さんのコメント
私の返信
匿名さんのコメントの意図がよくわからないですが、
JSCをイベント運営団体と記載しているということは
他の団体と勘違いしている可能性もあるので
まず、以下の記載をしておきます。
私が世界大会(WLDC:World Latin Dance Cup:
ワールドラテンダンスカップ)に出場した
2010年当時のことを書きます。
当時、日本で唯一ともいえる一番大きなサルサの団体として
「SALSA HOTLINE JAPAN」(略称:SHJ)がありました。
その団体が毎年主催している発表会が
Japan Salsa Congress(略称:JSC)でした。
そのJSCにて、WLDCの主催者であるアルバートさんに
選ばれたチームやペアが世界大会
(WLDC:ワールドラテンダンスカップ)
出場していました。
なのでJSCは運営団体ではなく、
開催されるCongressの名前です。
ただ、SHJは以下のHPに記載されているとおり
2020年に営業を終了したようです。
https://salsa.co.jp/
なので、JSCも今は行われてないと思います。
以下のページを見ると2016年までやっていたようですが。
https://salsa.co.jp/japan-salsa-congress
WLDCについても、以下のページを見ると
2023年は開催されているようですが、2024年、2025年は
今のところ確認できてないです。
https://www.salsavida.com/ja/news/world-latin-dance-cup-2023-dates-announced/
SHJが営業を終了したり、JSCの開催が終了しているため
ネットで検索すると、サルサ以外の団体がでてきます。
ただ、私はサルサのことを書いていますから
「サルサ」という文言も含めて検索すれば、
SHJやJSCを勘違いすることは無いと思うのですが。
団体名を勘違いしてないということであれば、
以下のようなことでしょうか。
社交ダンスであれば、JBDFはWDCに加盟してますし
JDSFは、「WDSFの国内競技連盟(NF)として日本のダンススポーツ競技の統括組織として活動しており」となっています。
そのような関係性があったうえで
日本の組織で選ばれた選手が
世界の組織の大会に出場しています。
それに対し、JSCは日本国内の大会であり、
WLDCに加盟しているとかではないので、
特にWLDCと加盟等の関係性がない
日本国内の大会で選出されても、
WLDC(世界大会)に選出されたことにはならないと
いうことでしょうか?
上記したように、WLDCへの出場者は
WLDCの主催者である、アルバートさんが
審査して、世界大会への選出者を決めていました。
他の国でも同様にアルバートさんが選出者を
決めていたのだと思います。
WLDCの主催者である、アルバートさんによって
WLDCに準決勝から出場と形で選出されているのです。
それは、世界大会(WLDC)に選出されたことに
なると思うのですが。
とりあえず、匿名さんが
団体名を勘違いしていたのか
JSCからでは世界大会に選ばれたことにならない
と言っているのか教えてもらえればと思います。
その内容によって、また返信します。
匿名さんのコメント
私はJSAに認可された代表選手です。
あなたはデマを流さず正しく理解するべきです。
今は調べればすべわかるでしょう
誰でも出れる日本のイベントに出場しただけで世界大会に選ばれたと自慢している人を私は詐欺師としか思いません。
私の返信
匿名さんは、
私が、サルサで世界大会に出場した頃の状況を、
あまり知らないみたいですので、
説明させていただきます。
サルサでは、ペアでの出演と
チームでの出演があるので、両方説明します。
ペアについてです。
○ペアコンテスト
SHJ主催のペアコンテストが
3月~6月にかけてありました。
SHJが、そのペアコンテストの踊りの動画を、
WLDC(世界大会)を主催していた
アルバートさんに送って審査してもらい、
選出された、ペアのみが、JSCに出場できました。
サルサのパフォーマンスは
チームで踊る場合が多く
ペアコンテストに出演するペアは
あまり多くはなかったですが、
ペアコンテストは、とてもレベルが高く
プロの先生方のペアでも落選する方もいました。
○JSC
上記したペアコンテストで選出された
ペアのみしか出演できませんので
誰でも参加できる大会ではないです。
JSCには、実際に大会に来られていた
WLDC(世界大会)を主催していたアルバートさんが
直接、踊りを見られて、
選出された、ペアのみが世界大会の
準決勝からの出演権利をえました。
○世界大会(WLDC)
私が参加した、2010年は
アメリカのサンディエゴでありました。
世界中からサルサをされている
ペアやチームが参加しており、
当時、世界No1と言われていた
ペアも参加していました。
匿名さんの書かれているとおり
エントリーすればだれでも参加はできましたが
私たちペアを含め日本から出演したチームやペアは
JSCで選出された方だったと思いますし、
他国の他の出演者も、大部分は
各国の大会で選ばれた人たちだったと思われます。
2010年以外も、開催されていたときは
日本ではなく世界の各国で開催されており、
日本のイベントではないですよ。
チームについてです。
○JSC
前年度までのJSCへの出演経験があるチームは
出演条件は厳しくなかったですが、
それまで、JSCへの出演条件が無いチームは
練習動画をSHJに送って、
認められたチームののみが参加できました。
ですから、こちらも誰でも参加できるわけではないです。
ペアと同様に、JSCでアルバートさんが
直接見て、WLDCの出演チームを決めていました。
ちなみに、私はペアでは
2010年 サルサで出場し、世界大会に選出される
2012年 バチャータで出場し LAコングレスに選出される
でしたが、チームでも
2007年と2009年に参加しており、
いずれも、LAコングレスに選出されています。
○世界大会(WLDC)
ペアと同様ですね。
ですから、私は、デマを流しているわけではないですし
詐欺師でもないですよ。
私が世界大会に出場した頃のサルサ界の状況は
少し前の頃になるので
おそらく、匿名さんはその頃はサルサをされてなく
匿名さんは、勘違いしていることが多いのではと思われます。
ただ、匿名さんが書かれている通り
今は、ネットで調べれば、何でもわかる時代ですので
しっかり調べてから、コメントを書いた方がよいのではと思います。
私も、JSAのことをネットで調べさせていただきました。
「ダンススタジオ カシーノ」の
武永実花先生が中心となり立ち上げた団体ですね。
確か、私が東京でサルサをやっていた頃に
「ダンススタジオ カシーノ」を中心に
団体を立ち上げていたと思われますので
その団体なのでしょうね。
JSAのページ
https://www.japan-salsa.com/
JSAの組織図を見ると、JSAは
社交ダンスのアマチュアの団体であるJDSF
と連携しているようですね。
JDSFは世界の組織であるWDSFとつながりがありますし
JOCとも連携があるようなので、
IOCともつながりがあるようになりますね。
武永実花先生は、元アマチュアの
社交ダンスの日本チャンピオンだったと思います。
おそらくJDSFのチャンピオンだったのだと思います。
なので、社交ダンスのやり方をとりいれて
作った組織を他の団体と連携をとって、
自分が社交ダンス時代に所属していた、
JDSFと連携をとったのでしょうね。
それは、とてもすばらしいことだと思います。
それに対して、SHJは、
世界につながる組織との明確な連携はなかったと
思われます。
匿名さんは、そのあたりのことを
主張したいのでしょうね。
ただ、明確な連携はなかったでしょうが、
上記したように、
誰でもは出場できるわけではないJSCにて
世界大会の主催者である、
アルバートさんが審査して、
世界大会の準決勝に選ばれたわけですから、
世界大会に出場したと言っても
何も問題ないと思います。
当時、サルサをしていた方の多くは
WLDCへの出場について世界大会に出場したと
言っていました。
匿名さんは、そのように言っている人たちみんなが
デマを流していて詐欺師だと
主張していることになります。
私のHPの「サルサなくして」の
ページに書いているとおり、
サルサをしている方は、
より良いパフォーマンス等をめざした
必死で練習していました。
「サルサなくして」のページ
https://yasai.ehime-tobe.jp/page-251/page-1100/
それでも、WLDC(世界大会)に
選ばれた人は、わずかです。
また、ペアコンテストは
プロの方でも、落選しているような
レベルの高い大会です。
「ダンススタジオ カシーノ」の
先生や生徒の方も、
ペアコンテストやJSCに出場しており、
それらの大会のためがんばっていました。
しかし、「ダンススタジオ カシーノ」から
ペアコンテストに出場したプロの先生も
落選したりもしていました。
しかし、武永実花先生の指導の下
「ダンススタジオ カシーノ」から
ペアコンテスト、JSCから選出され
WLDCの準決勝に選ばれたペアもいます。
武永実花先生も、
そのようにしてWLDCに選ばれた方は
世界大会に選ばれて出場したと
思っていると思いますよ。
匿名さんは、
JSAに認可された代表選手ということですから
武永実花先生とも話をしたりもできるでしょう。
なので、まずは、自分の考えを
武永実花先生に話してみてください。
私は、サルサをはじめたのは
「ダンススタジオ カシーノ」からで
「ダンススタジオ カシーノ」で
とても多くレッスンを受けていますので、
武永実花先生の
すばらしい人間性もよくしています。
なので、武永実花先生が、
匿名さんの主張するような
「私たちのようにペアコン、JSCで
選出され準決勝から出場となったペアや
JSCでWLDCに選出されたチームのメンバが
世界大会に出場したと言っているのが
デマで詐欺だ」
というようなことは言わないと思います。
ただ、そんなことはないとは思いますが、
もし、武永実花先生が
匿名さんと同じようなことを主張するのであれば、
私は、武永実花先生に抗議をしようと思います。
匿名さんは、
「JSAに認可された代表選手」ということであり、
私たちペアは
世界大会に出場したと言っているのが
デマで詐欺だと言っているくらいですから
匿名さんは、世界大会に出場しており
JSCで選ばれた人たちの踊りより
すばらしい踊りができるのでしょうね。
そのような、素晴らしい踊りを見てみたいですし
どのような世界大会に出たかも知りたいですので
どのような大会に出場したかと
実際の踊りのYoutube等を教えていただけないでしょうか。
ちなみに、私たちが世界大会に選ばれた時の
ペアコンテストの動画は以下です。
サルサペアコンテストの動画
https://www.youtube.com/watch?v=88rhCVshH9c
匿名さんのコメント
私の返信
匿名さんが
私の返信に返信しておらず、
新しいコメントの形でコメントしているので
見ている方が、
前後の流れがわからなかったらいけないので
念のため、匿名さんが
「どう良く見ても地方の発表会レベルですよ」
と評した私たちの踊りの動画を、再度記載しておきます。
サルサペアコンテストの動画
https://www.youtube.com/watch?v=88rhCVshH9c
この動画の踊りを見て
JSCへ選出したのは、
当時、サルサ界で一番権威のある
アルバートさんという方です。
そして、
少し、バージョンアップをしてますが、
JSCで、同じ内容の踊りを
上記した、アルバートさんが審査をして
世界大会の準決勝に選出してくださいました。
(JSCの踊りは著作権の関係で載せれないですが、
JSCは毎年DVDを作成していますから
興味があったら見てもらえればと思います。)
アルバートさんは、私たちの踊りを見て
世界レベルであると判断したので
世界大会(WLDC)の準決勝に選出したのではないでしょうか。
匿名さんが、どのような方かは存じ上げないですが
アルバートさんの審査力より、
自分の審査力のほうが、正しいと言いたいのでしょうか。
それほどまでに自信があるのであれば、
さきほどの返信にも書かせていただきましたが、
匿名さんが、どのような大会に出場したかと
実際の踊りのYoutube等を教えていただけないでしょうか。
ちなみに、私と同じ2010年に
全ペアではないのですが、
世界大会(WLDC)の準決勝に選出された方々の
ペアコンテストでの踊りです。
私たちペアと同じく
アルバートさんの審査によって
世界大会の準決勝に選ばれています。
misato & kuma
「ダンススタジオ カシーノ」に所属していたペアです。
https://www.youtube.com/watch?v=DLHbitEbHDM
シナチク & Nao
https://www.youtube.com/watch?v=vwJo9-C-ay0
tomomi & Will
https://www.youtube.com/watch?v=Iaxjt0XtSvM&t=10s
上記した踊りも、私は充分世界大会レベルと思いますが
この方々の踊りも、匿名さんから見たら、
「どう良く見ても地方の発表会レベルですよ」
ということなのでしょうか。
ちなみ、同じ年に
残念ながらペアコンテストで落選した方の踊りです。
落選した方は、あまりのせたくはなかったのですが、
参考までに。
SHINJI & HARUNA
https://www.youtube.com/watch?v=gEUUmCNMP4M
この方々の踊りも、私から見れば
充分、レベルの高い踊りだと思いますけどね。
この返信の一番最初に書かせていただきましたが、
匿名さんのコメントは、私のコメントに対する返信
という形式をとってないので、
コメントの流れがわかりずらいです。
返信をするなら、返信したいコメントに対し
返信したほうがわかりやすいというくらいは
小学生でもわかることだと思いますよ。
それくらいは、気をつけたほうが良いと思いますよ。
匿名さんのコメント
私の返信
私は、サルサの世界大会(WLDC)した後に、
サルサのレッスンを開始しました。
そのとき、世界大会出場という看板は
特にあげてなかったですね。
ただ、私が、世界大会に出場した後
東京で、サルサを習っていた
プロの教室の先生から、
自分たちの教室から
「世界大会に出場した生徒がいる
という看板をあげさせてくれないか」
という申し出がありました。
それに対しては、
私は、その先生方に習った時期がありましたが
パート―ナーの女性は
その先生方には習ったことはなかったです。
また、私が東京で一番サルサを習っていたのは
別の先生たちでしたので、
その先生たちの手前もあり、私たちに、
「世界大会に出場した生徒がいる
という看板をあげさせてくれないか」
と言ってきた先生方の申し出は
返事は保留のままにしていました。
そのように、申し出をしてきた
先生方は、かなり有名な先生方です。
なので、そのようにプロの先生方も
私たちのように、JSCのアルバートさんの
審査により、世界大会(WLDC)に選ばれた方たちについては
世界大会に出場したという
看板をあげたいという認識なのです。
そして、世界大会への出場者については
プロの先生が
そのような看板をあげたいくらいの
大会なのです。
匿名さんが、
上記した我々のような世界大会出場者を
「誰でも出場できるイベントへの参加」
と言い張るのは自由ですが、
サルサ関係者は、匿名さんの考えに
賛同するかたは、ほぼいないと思いますよ。
先日のコメントにも書きましたが、
JSAの理事長である武永実花先生に
意見を聞いてもらえればと思いますよ。
上記したように、プロの先生方も
認めてくれていることですから
私は、世界大会という表記をしていきます。
余談ですが、
私は、世界大会に出場した後
サルサの教室をはじめましたが、
お金儲けではなく、
多くの方が、サルサを踊れるようになることにより
多くの方に喜んでもらえるようにとの思いで
サルサの教室をはじめています。
安いレッスン料にしたり、
生徒の方のために、自費でダンスシューズを
購入したりしていたので、赤字にはなりましたが
私の教室に習いに来たことによって、
サルサの楽しみを、知ってくれたり、
より楽しめるようになったかたばかりですので
赤字にはなりましたが、
私は、それで良かったと思っています。
そのあたりについては、以下の私の投稿を
見てもらえればと思います。
https://yasai.ehime-tobe.jp/2024/11/04/post-4180/
ち○こさんのコメント
誰でも出場できるイベントに出て世界大会に選出されたと言って金取ってレッスンしてたら詐欺やで
あんたが黒字が赤字かは関係ないやろ
そらあかんわ
私の返信
ち〇こさんへ
まず、古いことなので、
私が、サルサを教えていたころの
細かな状況まではおぼえてないこともありますので
私が、サルサのレッスンをしているときに
世界大会に出場したことを話したかはわからないですね。
でも、仮に話していたとしましょう。
私は、これまでの匿名さんとの
コメントのやりとりで、
私たちがJSCでWLDC(世界大会)の審査委員である
アルバートさんにより準決勝に選出され、
WLDCの出場が世界大会への出場であることを
とても丁寧に書かせていただきました。
ち○こさんは、そのあたりのコメントの
やりとりを充分読み切れてないとも思うので
再度、コメントのやりとりを見てもらえればと思います。
それと、もうひとつ
私たちペアの世界大会への出場は
愛媛新聞のニュースフラッシュで放送されました。
そのなかで、アナウンサの方が
「世界大会」への出場であることおよび
「日本代表」であることを、
はっきり、おっしゃっています。
愛媛新聞は、きちんとした会社ですし、
新聞会社という立場上
誤った情報を発信するわけにはいかないので
当然、私たちが出場したWLDCが
世界大会であること、また
私たちペアが「日本代表」であることを
きちんと調べて
「世界大会」であることや「日本代表」であることを
報道しているでしょう。
匿名さんが書いているように
私たちのWLDCへの出場が
「世界大会」ではなく、
「日本代表」でもないというのであれば。
愛媛新聞の調査や報道が
間違っていると言っていることになりますよ。
また、
今は、手元にないですが、
愛媛新聞の新聞にも
「世界大会」や「日本代表」であることが
掲載されたと思います。
それでも、ち○こさんが、
「私たちが出場したWLDCが世界大会でない」と言い張り
レッスン中に私が生徒の方に
「世界大会に出場した」話をしたかどうかはわかりませんが
もし話していたとしたら、
それが、「詐欺だ」といいはるのであれば、
いつでも、私を
詐欺罪で警察に訴えてもらえればと思います。
私は、いつでも受けて立ちますよ。
ち○さんは、
今回の件については、初のコメントですが、
匿名さんには、さんざん
酷いコメントをされています。
そのような行為は、私を馬鹿にしているだけでなく
一緒に頑張ってきたパートナーや、
私たちペアのために東京から指導に来てくださった友達、
音楽を編集してくれたプロの音楽家の友達、
衣装を貸してくれた、プロの社交ダンスの女性たちについても、
バカにしていることになりますから、
さすがに許せないですね。
(音楽の編集の良さや、衣装についても、選考のひとつですからね。)
また、忙しい中、私たちの踊りを審査して、くださり
ペアコンにてJSCへ選出、そして、JSCにてWLDC(世界大会)の
準決勝に選出してくださった、
審査員のアルバートさんのこともバカにしていることになります。
それも、さすがに許せないですね。
また、日本からのWLDCへの出場は、
すべてアルバートさんが選出していましたので、
アルバートさんを馬鹿にしているということは、
アルバートさんにより世界大会に選出された、
他のペアやチームの方々も
バカにしていることになると思いますよ。
それらのことは、さすがに許せないですから、
私は、これらのやりとりをもって、
警察や弁護士に相談して
プロバイダ開示請求をかけて、
匿名さんを特定して、
匿名さんのあらし行為を訴えようと思っています。
また、上記したように
「世界大会」「日本代表」であると正しく報道してくださった
愛媛新聞社さんの報道会社としての名誉のためにも
匿名さんのあらし行為を訴えようと思っています。
匿名さんのコメント
私の返信
匿名さんへ
先ほどのち○こさんへの
返信と同じような内容になりますが
異なるコメント者ですので、
こちらにもコメントを返しておきます。
まず、古いことなので、
私が、サルサを教えていたころの
細かな状況まではおぼえてないこともありますので
私が、サルサのレッスンをしているときに
世界大会に出場したことを話したかはわからないですね。
でも、仮に話していたとしましょう。
私は、これまでの匿名さんとの
コメントのやりとりで、
私たちがJSCでWLDC(世界大会)の審査委員である
アルバートさんにより準決勝に選出され、
WLDCの出場が世界大会への出場であることを
とても丁寧に書かせていただきました。
それと、もうひとつ
私たちペアの世界大会への出場は
愛媛新聞のニュースフラッシュで放送されました。
そのなかで、アナウンサの方が
「世界大会」への出場であることおよび
「日本代表」であることを、
はっきり、おっしゃっています。
愛媛新聞は、きちんとした会社ですし、
新聞会社という立場上
誤った情報を発信するわけにはいかないので
当然、私たちが出場したWLDCが
世界大会であること、また
私たちペアが「日本代表」であることを
きちんと調べて
「世界大会」であることや「日本代表」であることを
報道しているでしょう。
匿名さんが書いているように
私たちのWLDCへの出場が
「世界大会」ではなく、
「日本代表」でもないというのであれば。
愛媛新聞の調査や報道が
間違っていると言っていることになりますよ。
また、
今は、手元にないですが、
愛媛新聞の新聞にも
「世界大会」や「日本代表」であることが
掲載されたと思います。
それでも、匿名さんが、
「私たちが出場したWLDCが世界大会でない」と言い張り
レッスン中に私が生徒の方に
「世界大会に出場した」話をしたかどうかはわかりませんが
もし話していたとしたら、
それが、「詐欺だ」といいはるのであれば、
いつでも、私を
詐欺罪で警察に訴えてもらえればと思います。
私は、いつでも受けて立ちますよ。
また、匿名さんには、さんざん
酷いコメントをされています。
そのような行為は、私を馬鹿にしているだけでなく
一緒に頑張ってきたパートナーや、
私たちペアのために東京から指導に来てくださった友達、
音楽を編集してくれたプロの音楽家の友達、
衣装を貸してくれた、プロの社交ダンスの女性たちについても、
バカにしていることになりますから、
さすがに許せないですね。
(音楽の編集の良さや、衣装についても、選考のひとつですからね。)
また、忙しい中、私たちの踊りを審査して、くださり
ペアコンにてJSCへ選出、そして、JSCにてWLDC(世界大会)の
準決勝に選出してくださった、
審査員のアルバートさんのこともバカにしていることになります。
それも、さすがに許せないですね。
また、日本からのWLDCへの出場は、
すべてアルバートさんが選出していましたので、
アルバートさんを馬鹿にしているということは、
アルバートさんにより世界大会に選出された、
他のペアやチームの方々も
バカにしていることになると思いますよ。
それらのことは、さすがに許せないですから、
私は、これらのやりとりをもって、
警察や弁護士に相談して
プロバイダ開示請求をかけて、
匿名さんを特定して、
匿名さんのあらし行為を訴えようと思っています。
また、上記したように
「世界大会」「日本代表」であると正しく報道してくださった
愛媛新聞社さんの報道会社としての名誉のためにも
匿名さんのあらし行為を訴えようと思っています。