あらし行為(2025年10月31日の投稿に対して)
2015年10月31日の投稿
今日は、「「医薬品登録販売者」の教科書を少し読んでみました。」のコメントに対して、匿名さんが特にサルサに関するコメントをしてきたので、その返信を書くのにとても疲れたので、ブログは、できるだけ短めです。良かったら、上記した匿名さんのコメントやコメントに対する私の返信を読んでください。
夜中に胃液を吐く件です。
○夕ご飯の量
普通だったと思います。
○ベットに入ってから食べた物(食べた順)
「ショートケーキ」、「お菓子(多数)
こんな感じだったと思います。
○ベットに入ってから飲んだ物
「野菜ジュース」
他にも何か飲んだかもしれないです。
○胃液を吐いた量
胃液は少しだけ吐いたと思います。
ただ、口にあがってきた胃液をいくらか飲み込んだので、
大き目のコップ半分にはなったと思います。
○体重、体脂肪
体重、体脂肪は量ってないです。
○便
硬さは普通です。
夜中に食べた量はかなり多かったです。吐いた胃液は少なめです。ただ、飲み込んだ胃液とたすと、大き目のコップ半分くらいだと思います。飲み込んだ胃液を含めた吐いた量は少なめですが、ここのところ、毎日そうですが、夜中にかなり多めに食べても、それでもストレスがあまり解消できてなかったと思われ、解消できてないストレスを解消するために、次の日の夜にかなり多めに食べてしまい、体重、体脂肪等もかなり増えていってますので、何とか食べる量を減らさないと思いはします。ただ、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによる、多大なストレスにより、そのストレス解消のため、どうしても食べてしまうのです。
上記しましたが、何度も書いていますが、夜中に胃液を何度も吐く原因は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによる、多大なストレスにより、ストレス解消のため、夜中に大量の甘い物等を食べるのが原因です。胃液を吐く件については、長くなるので、8月13日の「早死にしないためには」の投稿を読んでいただければと思います。ともかく、毎晩毎晩胃液を何度も吐いている状況では、私は、早死にすることになりますので、対策が必要です。
今日も、まだ食べ物はけっこうあります。夜中に食べたくなってもできれば我慢したいのですが、そうするとストレスの解消ができず、結局、翌日以降により多く食べることになるので、あまり我慢してもしかたないとも思います。なので、とりあえず、体に良い物から食べようとは思います。ただ、賞味期限に気をつけないととは思います。
ブログの最初に書きましたが、10月29日の「「医薬品登録販売者」の教科書を少し読んでみました。」の投稿に対して、匿名さんが、さまざまなことを書いています。
私が2010年に世界大会に出場したときの、ペアコンテストの動画については、匿名さんは以下のようにコメントしています。
この動画…
あなたはこの動画のモノが世界レベルとでも言うのでしょうか?
どう良く見ても地方の発表会レベルですよ
流石にネタなのでしょうか
ネタならマジレスして申し訳ないですが
世界レベルの動画も日本レベルの動画も検索したらすぐに出てきますよ。
詳しいことは、また後日書かせていただこうと思いますが、匿名さんは、私たちのペアの踊りをかなりバカにしています。ペアの踊りを馬鹿にされるということは、私だけでなく、一緒に頑張ってきたパートナーや、私たちペアのために東京から指導に来てくださった友達、音楽を編集してくれたプロの音楽家の友達、衣装を貸してくれた、プロの社交ダンスの女性たちについても、バカにしていることになりますから、さすがに許せないですね。音楽の編集の良さや、衣装についても、選考のひとつですからね。
また、忙しい中、私たちの踊りを審査して、ペアコンにてJSCへ選出、そして、JSCにてWLDC(世界大会)の準決勝に選出してくださった、審査員のアルバートさんのこともバカにしていることになります。それも、さすがに許せないですね。
また、日本からのWLDCへの出場は、すべてアルバートさんが選出していましたので、アルバートさんを馬鹿にしているということは、アルバートさんにより世界大会に選出された、他のペアやチームの方々もバカにしていることになると思いますよ。
匿名さんは、「私はJSAに認可された代表選手です。」ということですが、サルサをされている方は、皆さん常識のある方々ですし、JSAは、ダンススタジオカッシーノの代表である武永実花さんが作られた、とても素晴らしい団体です。
そのような団体の代表選手に、匿名さんのような方がいるとは思いにくいので、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが、JSAの代表選手を語ってコメントを書いているようには思います。ただ、もし、本当に、匿名さんが、JSAの代表選手だとしたら、匿名さんのような方がいると、JSAの品位が落ちると思いますので、JSAは、匿名さんのような方については、しっかり教育したほうが良いと思います。
私の返信が、かなり長いので、読むのはたいへんかもしれないですが、10月29日の「「医薬品登録販売者」の教科書を少し読んでみました。」に対する、コメントのやりとりを読んでみてもらえればと思います。
匿名さんのコメントにより、かなり気分が悪いですが、明日は久しぶりの社交ダンスの個人レッスンがあります。何度も書いていますが、今習っている、社交ダンスの教室の先生方はすばらしいです。なので、何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、今の所にずっと通っていきます。なので、明日のレッスンで気分転換できればと思います。
以下は、このところずっと同じ文章なので、何度か読んでいる方は、読み飛ばしてもらってもと思います。毎回、ブログに書くには長すぎるので、もう少し精査して短い文章にしないとと思います。
NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせにより、私はストレスのため毎晩胃液を吐いている状況で、このままでは早死にします。なので、早死にしないためには、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせやめさせないといけないです。NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせをやめさせる方法としては、NTTの悪事を広く世の中の人に知ってもらい、多くの人にNTTの悪事を非難してもらうことくらいしかないです。
なので、NTTの悪事を広めるためのHPを作成はたいへんではありますが、頑張らないとと思います。また、NTTを犯罪のない会社にすることは、NTTのためでもあると思います。なので、大きな権力のあるNTTと戦うのはたいへんなことではありますが、NTTを正常な会社に戻すために、今後も命をかけて、戦っていきます。
NTTの悪事を広めるためにHPを作成していきますが、私も、好きで、そんなしんどいことをやりたいわけではないので、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが嫌がらせをやめてくれれば、NTTの悪事を広めるためにHPを作成する必要はなくなります。できれば、もっと有意義なことに時間を使いたいのですが、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが嫌がらせをやめないので、どうしようもないのです。
私は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちから10年以上に渡り、嫌がらせ受けて受けつづけて、それが原因で精神の病気になり苦しんできました。そのように苦しんでいる状況でも、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、私に嫌がらせを続けてきて、私は、とてもとてもしんどい思いをし続けてきましたので、私が、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちを許すことは絶対絶対にありません。
しかし、NTTの悪事を広めるためにHPを作成していくのは、とてもたいへんなことですし、NTTのまじめに働いている社員の方たちのためにも、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちによる嫌がらせがなくなれば、NTTの悪事を広めるためにHPを作成していくのはやめようと思ってはいます。ただ、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、あいかわらず嫌がらせを続けてきていますけどね。
コメントの返信等で相当疲れたので、文章の見直しは、あまりできてないです。
「通りすがりのダンサーさん」のコメント
私の返信
通りすがりのダンサーさんへ
私の踊りは、別に私が評価しているわけではなく
私たちが出場した2010年当時、
サルサ界で最も権威ある、アルバートさんが
評価して、JSCへの出場および
世界大会への出場を選出してくださったのですよ。
通りすがりのダンサーさん
「ダンス自体は自慢できるものではないと思います。」
と書かれていますが、
それは、通りすがりのダンサーさんが
ダンスを見るめが、あまり高くないのだと思います。
確かに、私たちペアは、
そんなに難しいことをしているわけではないです。
サルサを何年か習っている方であれば
足形とかだけであれば、
私たちの振り付けができる方も多くいらっしゃるでしょう。
また、私たちが出場したペアコンテストで
私たちより、難しことをしているペアもいました。
その方々のうち何組かは、残念ながら
落選されたかたもいらっしゃいます。
では、なぜ、
私たちより難しいことをしているペアが落選して
私たちペアが選出されたのか。
それは、私たち、特に私のパートナーの
表現力がとてもすばらしかったからです。
そのように、審査員であるアルバートさんからの
コメントもいただいています。
フィギュアスケートでも
今は、細かな採点法にかわってますが、
昔は、技術点と表現力の点数でしたよね。
当然、サルサもダンスですから、
技術も大切ですが、表現力がとてもも大切です。
私と、パートナーの女性がペアを組んで
振付を相談しているとき
私は、東京で難しいステップを
たくさん習っていましたから
難しいことをしようとしました。
それに対し、パートナーの女性は
難しいステップをするのではなく
「表現力を大切にしよう」といっており、
意見がくいちがったままだと
振付が進まないので、
表現力を大切にする振り付けにしました。
そしたら、ペアコン、JSC、WLDC(世界大会)
へと選出されました。
私が、考えていた、難しい振り付けをやろうとしたら
技をこなすのにせいいぱいで表現力のある
踊ができず、予選も通らなかったと思います。
それ以来、私は表現力を大切にするようになり
社交ダンスでも表現力を大切に踊っています。
私が習っている教室の先生方も
難しいことをするより表現力を大切にしてますし
私の目の見えないパートナーの女性も表現力を大切にしています。
通りすがりのダンサーさんが
どのくらいダンス歴があり
ダンスを評価する眼力があるかわかりませんが、
私たちの踊りを
「努力はしたかもわかりませんが、
ダンス自体は自慢できるものではないと思います。」
と評価するのであれば、
まだ、表現力を見る目が育ってないのかなと
私は思います。
もう一度、私たちの踊りをのせておきますので
https://www.youtube.com/watch?v=88rhCVshH9c
表現力も考慮してみれもらえればと思います。
再度書きますが、
通りすがりのダンサーさんは、
私たちの踊りについて
「自身を過剰に評価しているのも如何なものかと私は思います」
と書かれていますが、
何度も書いている通り、私の評価ではなく、
当時サルサ界で一番権威のあった、アルバートさんの
評価で、JSC、WLDC(世界大会)へと選出されたのですよ。
「サルサダンサー」さんのコメント
私の返信