あらし行為（2025年11月1日の投稿に対して）
今日も、１０月２９日の「「医薬品登録販売者」の教科書を少し読んでみました。」のコメントに対して、匿名さんが特にサルサに関するコメントをしてきたので、その返信を書くのにとても疲れたので、ブログは、できるだけ短めです。良かったら、上記した匿名さんのコメントやコメントに対する私の返信を読んでください。
夜中に胃液を吐く件です。
○夕ご飯の量
普通だったと思います。
○ベットに入ってから食べた物（食べた順）
「つくねの様な物」、「ワッフル」、「ショートケーキ」、「ハム」
こんな感じだったと思います。
○ベットに入ってから飲んだ物
「野菜ジュース」
他にも何か飲んだかもしれないです。
○胃液を吐いた量
胃液は少しだけ吐いたと思います。
ただ、口にあがってきた胃液をいくらか飲み込んだので、
大き目のコップ半分にはなったと思います。
○体重、体脂肪
体重、体脂肪は量ってないです。
○便
硬さは普通です。
夜中に食べた量はかなり多かったです。吐いた胃液は少なめです。ただ、飲み込んだ胃液とたすと、大き目のコップ半分くらいだと思います。飲み込んだ胃液を含めた吐いた量は少なめですが、ここのところ、毎日そうですが、夜中にかなり多めに食べても、それでもストレスがあまり解消できてなかったと思われ、解消できてないストレスを解消するために、次の日の夜にかなり多めに食べてしまい、体重、体脂肪等もかなり増えていってますので、何とか食べる量を減らさないと思いはします。ただ、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによる、多大なストレスにより、そのストレス解消のため、どうしても食べてしまうのです。
上記しましたが、何度も書いていますが、夜中に胃液を何度も吐く原因は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせによる、多大なストレスにより、ストレス解消のため、夜中に大量の甘い物等を食べるのが原因です。胃液を吐く件については、長くなるので、８月１３日の「早死にしないためには」の投稿を読んでいただければと思います。ともかく、毎晩毎晩胃液を何度も吐いている状況では、私は、早死にすることになりますので、対策が必要です。
今日も、まだ食べ物はそこそこあります。夜中に食べたくなってもできれば我慢したいのですが、そうするとストレスの解消ができず、結局、翌日以降により多く食べることになるので、あまり我慢してもしかたないとも思います。なので、とりあえず、体に良い物から食べようとは思います。ただ、賞味期限に気をつけないととは思います。
久しぶりに、社交ダンスの個人レッスンを受けました。１２月のT教室の発表会では、先生と、独演：タンゴ、共演：ワルツ、ルンバ、チャチャ、スローを踊ります。久しぶりのレッスンということで、それらの種目をすべて踊ってみたのですが、けっこう振り付けを忘れています。まずは、振付通り踊れるようにならないといけないです。
T教室の発表会までには、まだ、それなりの回数レッスンを受けれるので、振付どおり踊るのは何とかなるとは思います。今日、もうひとつ感じたのは、久しぶりの社交ダンスだったので、体が重く、思うように動けてないです。体が動くようになるには、ある程度踊りこまないといけないと思います。踊りこむのに、パーティは適しており、明日、パーティがあるので参加したいとも思いますが、肩甲骨が痛いので無理はできないので微妙です。
社交ダンスのレッスンの後、マッサージに行きました。先生の施術のおかげで、腰は、社交ダンスを踊っても問題ない感じになりました。ただ、肩甲骨は、先生の施術でよくはなっていますが、まだ痛みが強いです。なので、今後も、頻繁にマッサージに行かないとと思います。
何度も書いていますが、社交ダンスの先生方も、マッサージの先生もすばらしいです。なので、何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住みますので、社交ダンスの教室もマッサージも今の所にずっと通っていきます。
詳しくは、疲れているので書かないですが、１０月２９日の「「医薬品登録販売者」の教科書を少し読んでみました。」の投稿に対する、匿名さんのコメントがとてもひどい内容です。匿名さんのコメントは、私だけでなく、一緒にがんばったパートナーや協力してくださった方々、審査員だったアルバートさん、アルバートさんに選出されて世界大会に出場した方々等、多くの方をばかにしている内容ですので、とても許しがたいです。
なので、匿名さんから謝罪がない場合は、警察に相談して、匿名さんのあらし行為を訴えようと思います。
以下は、このところずっと同じ文章なので、何度か読んでいる方は、読み飛ばしてもらってもと思います。毎回、ブログに書くには長すぎるので、もう少し精査して短い文章にしないとと思います。
NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせにより、私はストレスのため毎晩胃液を吐いている状況で、このままでは早死にします。なので、早死にしないためには、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせやめさせないといけないです。NTTの私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせをやめさせる方法としては、NTTの悪事を広く世の中の人に知ってもらい、多くの人にＮＴＴの悪事を非難してもらうことくらいしかないです。
なので、NTTの悪事を広めるためのHPを作成はたいへんではありますが、頑張らないとと思います。また、NTTを犯罪のない会社にすることは、NTTのためでもあると思います。なので、大きな権力のあるNTTと戦うのはたいへんなことではありますが、NTTを正常な会社に戻すために、今後も命をかけて、戦っていきます。
NTTの悪事を広めるためにHPを作成していきますが、私も、好きで、そんなしんどいことをやりたいわけではないので、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが嫌がらせをやめてくれれば、NTTの悪事を広めるためにHPを作成する必要はなくなります。できれば、もっと有意義なことに時間を使いたいのですが、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが嫌がらせをやめないので、どうしようもないのです。
私は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちから１０年以上に渡り、嫌がらせ受けて受けつづけて、それが原因で精神の病気になり苦しんできました。そのように苦しんでいる状況でも、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、私に嫌がらせを続けてきて、私は、とてもとてもしんどい思いをし続けてきましたので、私が、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちを許すことは絶対絶対にありません。
しかし、NTTの悪事を広めるためにHPを作成していくのは、とてもたいへんなことですし、ＮＴＴのまじめに働いている社員の方たちのためにも、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちによる嫌がらせがなくなれば、NTTの悪事を広めるためにHPを作成していくのはやめようと思ってはいます。ただ、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちは、あいかわらず嫌がらせを続けてきていますけどね。
コメントの返信等で相当疲れたので、文章の見直しは、あまりできてないです。
「ちぃちゃん」さんのコメント
そもそも国内で行われたことしかないイベントを世界大会っていうの？
過去のブログを少し読んだけど精神障害者なのね
精神の障害なんだからここにコメントしてる皆さんはもうコメントはやめようね
ただ私もあの動画の踊りが日本の代表とか思われるのは悲しいですぅ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
私の返信
ちぃちゃんさんへ
私たちペアが参加したのは、世界大会（WLDC）は
国内で行われた大会ではないですよ。
私たちが出演したときは
アメリカのサンディエゴで行われました。
世界中から、多くのダンサーが参加してました。
私は、精神障害者であり、
障害者手帳３級をもっています。
私は、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちが
私に言うことを聞かそうとして、嫌がらせを続けているので
精神の病気を発症して、
それが継続していると思っています。
もし、NTTを悪事をつきとめることができれば、
NTTを傷害罪で訴えるつもりです。
NTTは大きな会社であり権力がありますから
NTTの私を思い通りにしようとしている人たちと
戦うのは、かなり厳しいですが、
ブログに何度も書いていますが、
NTTの私を思い通りにしようとしている人たちの
悪事をやめさせないと、私は早死にしてしまいますから、
なかなか私の主張は信じてもらえないと思いますが、
あきらめず、ブログを書いていき、
今後も、NTTの私を思い通りにしようとしている人たちと
戦っていきます。
何度も書いていますが、
ダンスのレベルが世界大会の準決勝から出場できる
レベルであると判断したのは
当時、サルサ界で一番権威がある
アルバートさんの審査です。
「ごんべ」さんのコメント
競技会ではなくて個人主催のコングレスね
ヘタクソなのに自分じゃイケてるって思ってる人たまにいるよね
ちぃちゃんに賛成
みなさんもうほっときましょう(^^)／~~~
私の返信
世界大会は、World Latin Dance Cup ですからコングレスではないですよ。
コングレスは英語で「Congress」ですよ。
ネットを調べると、CUPというのは以下のように書かれていました。
「優勝カップが象徴
競技会名に「Cup」が付いている場合、優勝カップが授与される大会であることを示しています。」
ちなみに、当時はLAコングレスという世界から集まるコングレスがあり
当時はJSCに出場したペアやチームのなかかから
こちらも、アルバートさんが選出していました。
ちなみに私はLAコングレスには
サルサのチームで2007年と2009年
バチャータのペアで2012年に選ばれました。
ごんべさんは、英語が苦手なかたのようですが
今は、ネットで簡単に翻訳できますから
ネットで調べて、
競技会とコングレスの違いくらいは理解して
コメントしたほうがよいと思いますよ。
人の踊りをどのように評価するかは、その人の自由ですが、
ごんべさんが何といおうと、
ダンスのレベルが世界大会の準決勝から出場できる
レベルであると判断したのは
当時、サルサ界で一番権威がある
アルバートさんの審査です。
そのアルバートさんが
世界大会の準決勝から出場できると選出した踊りを
ヘタクソと評価するくらいですから
ごんべさんは、さぞ上手なダンスを踊れるのでしょうね。
そこまで言うのであれば、
ごんべさんが踊っているYoutube等を見てみたいですね。
「？」さんのコメント
白い人ってウドのパロディ？
私の返信
「匿名」さんのコメント
あなたが何を言おうがあなたは誰でも出れる大会に出ただけでレベルは高くありません。
私の返信
匿名さんがなんといおうと、
私たちペアが参加したのは、世界大会であり、
私たちは日本代表です。
それは、愛媛新聞社もそのように報道しています。
また、匿名さんが何と言おうと
ダンスのレベルが世界大会の準決勝から出場できる
レベルであると判断したのは
当時、サルサ界で一番権威がある
アルバートさんの審査です。
匿名という名前を使って
自分がどのような存在明確にすることもせず、
人の批判ばかりしている匿名さんと
正しい情報を伝えることを大切ににしている
報道会社の愛媛新聞社と
どちらの言っていることが正しいと
判断するでしょうか。
また、
自分がどのような存在明確にすることもせず、
人の批判ばかりしている匿名さんと
当時、一番、サルサ界で権威のあった
アルバートさんと
どちらの言っていることが正しいと
判断するでしょうか。
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