病気の症状
最近の投稿で、精神的な病気であることは公開しましたが、どのような症状が書いていなかったので、私に対し、精神的な病気であっても仕事ができるのではと思う人がいるかもしれないです。なので、病気の症状を順次書いていこうと思います。それを読んでもらえれば、私の病状だと仕事どころか、普通に生活するのも難しいというのをわかってもらえるのではと思います。
追記
2023年11月30日に主治医の先生から「在宅のみ仕事が可能」という診断書をいただきました。なので在宅での仕事を探そうと思っています。ただ、下記に書いているように、病状はとても悪く、毎日毎日がとてもしんどい状況ではあります。
以下に、病気の症状の詳細のページへのリンクをはっておきます。その文章に書いている、「私を思い通りしようとしている人たちがやっているのでは」と思うことは私がそのように感じていることなので、事実についてはわかりません。
どのようなことが気になるか、表にまとめました。
病気の症状により気になること | 書いている場所1 | 書いている場所2 |
盗聴、盗撮をされている (自宅、外出先等すべて) | 病気の症状(その1) | 病気の症状(その7) |
数字 | ||
色 | ||
体を掻いたり咳をすること | ||
地名(日本も海外も) | 病気の症状(その3) | |
自転車で走行中等に対向する人 | 病気の症状(その2) | |
英語の言葉 | 病気の症状(その3) | |
メールのマークやスタンプ | 病気の症状(その4) | |
メールや電話自体 | ||
誰かが話している内容 | 病気の症状(その5) | |
移動に関すること (飛行機、電車、ホテル等) | ||
テレビや新聞 | ||
パソコンの広告 | ||
別れに関する言葉 | 病気の症状(その6) | |
誰かと同じような動作をした場合 | 病気の症状(その7) | |
いつもと違う動作をした場合 |
病気の症状を踏まえて、私に接するときに注意してほしいことをまとめました。
メールや電話について
・メールや電話は、どうしても必要な時だけにして、極力メールや電話をしないでほしい
・メールを送る際には、絵文字や、スタンプ等は使わないで、文章だけにしてほしい。内容も必要最低限のことだけにしてほしい。
私と会う時について
・できれば、マスクや服装は白色がありがたいです。
・会った時には、「こんにちは」等の挨拶はよいですが、おじきをするのはやめてほしい
・帰り際は、「ばいばい」とか「お世話になりました」とかの、今後会わないのではと思うような言葉はさけてほしい。「またね」とか、また会うことを前提とした言葉にしてほしい。
・私と話すときは、必要なこと以外は話さないでほしい。特に以下のような言葉は極力さけてほしい
・数字、色、地名、英語、移動に関すること(飛行機、電車、ホテル等)
以上のような感じです。なかなか難しいと思いますので、できる範囲ででよいです。
私が患っている、精神の病気というのは、「できるだけ環境をかえないようにする」ことが重要です。主治医の先生は、当然、そのことを知っていますから、私に対して、「今の家から出ていくように」みたいなことは言いません。精神の病気というのは、環境をかえると病状が悪化します。私を思い通りにしようとしている人たちは、私を今の家から追い出して病気を悪化させたいだけなのです。家族と一緒に住んでいれば、食費や光熱費等はせっぱんですし、住宅費もいらないですから、金銭的にも今の家に家族一緒にいたほうがよいのです。なので、私は、愛媛の今の家から出ていくとは絶対にないです。
私を思い通りにしようとしている人たちは、私が「仕事はできない」旨の診断書のため仕事をできないときは、私に仕事をさすためにという理由をつけて、嫌がらせの理由にしていたのでしょう。しかし、今は、「在宅のみ仕事が可能」という診断書をいただき、在宅でのクラウドの仕事をめざしていますから、私に仕事をさせるためという理由もつけれないと思われます。
何度も書いていますが、私を思い通りにしようとしている人たちは、私のまわりの人たちを利用しようとしてきますが、そのような場合は、会話を録音の上、きっぱり断っていただければと思います。