仕事選択の考慮点
2023年7月現在、私は主治医の先生から仕事は止められているので仕事はできないですが、仕事の許可が出たときのことを考えて少しづつ、仕事のことを考えていければと思っています。
どのような仕事が私に向いているかです。
私が得意なことは以下です。
1.タイピング
2.IT関係のスキル
3.農業関係のこと
タイピング
タイピングは、私が退職した会社に入社して最初の仕事がお客様が話しにあわせて、タイプライターを打つ仕事でしたので数カ月のタイピングの研修期間を受けたのでタイピングは得意です。ネット上にe-typingというタイピングのテストのサイトがあります。
そこで、テストした結果、最初はやり方にとまどって、あまり良い結果が出なかったですが、何回か実施すると、以下のような結果がでました。
慣れれば、もう少し良い結果がだせそうですが、腱鞘炎も痛いので、そこまですることもないでしょう。
1分間に英数字で236文字なので、英数字2文字でひらがな1文字と考えると1分間にひらがなを118文字うてるわけです。充分な結果だと思います。
ITスキル
ITスキルは、私がとやかくいうより取得した資格を見てもらえればと思います。取得した結果順です。
2001年 初級システムアドミニストレータ
基本技術者
2003年 .com Master ★ 2003
2004年 .com Master ★★ 2004
2005年 Cisco CCNA
2005年 Cisco CCDA
2006年 LPIC Level 1
2021年 ITパスポート
2021年 P検3級
2021年 P検準2級
2021年 P検2級
基本技術者だけ、合格証をなくしたので取得した時期がわからないです。サイトに合格証をアップすることもできますが、そこまでしなくてよいでしょう。
農業関係
農業関係は、私は農業高校を出ており、最近は母の手伝いで農作業をしてますからある程度の農業関係の知識はあります。
得意なこととは逆に考慮が必要な内容です。
1.在宅の仕事か現在の住まいから通える範囲の仕事であること。
2.通勤はしなくてよいか通勤が短い仕事であること
3.長時間の仕事でないこと
4.なるべく人と接することが少ない仕事であること。
5.仕事時間を自分で選べるのが望ましい。
在宅の仕事か現在の住まいから通える範囲の仕事
私には以下のように私をサポートしてくださっている方がとてもたくさんいます。
・家族
・近所の方々
・主治医の先生
・病院の関係者の方、
・元の会社の先生方達
・住んでいる地域の保険センタの方々
・近くのNPOの方々
・社交ダンスの教室の先生方
・マッサージの先生
仕事を選ぶとしても、その方々と今後もつきあっていけことが一番大切です。住まいをかえてしまうと、サポートしてくださっている方々と離れてしまうことになるので、仕事をするのであれば、在宅の仕事か現在の住まいから通える範囲の仕事であることが必須条件です。
通勤について
以前、仕事で通勤していたとき、通勤中苦しくなることが多く、そのことが、会社に通えなくなった理由のひとつです。なので仕事を選ぶとしたら、通勤はしなくてよいか通勤が短い仕事であることがこちらも必須条件です。
長時間の仕事でないこと
今は仕事ではなく手伝いとして農作業はなるべくしています。農作業は少し作業をすると、疲れて横になることが多いです。そのことを考えると、あまり長い時間の仕事はできないです。
なるべく人と接することが少ない仕事であること。
メンタルの病気のため、人と一緒に仕事をするのは難しいです。また、もともと人と接する仕事は苦手で、ひとりで、もくもくとする仕事が好きでした。仕事をするのであれば苦手でない仕事のほうがよいです。
仕事時間を自分で選べるのが望ましい。
農作業や社交ダンスは主治医の先生からも病状に良いと勧められています。なので、仕事によるストレスを発散するためにも農作業や社交ダンスを続けていくほうがよいです。農作業や社交ダンスを続けていくために仕事時間は自分で選べる方がよいです。
このような感じです。
せっかく仕事をするのであれば、長く続けていかないと雇ってくれた方に迷惑がかかります。仕事の許可が出たらですが、仕事選びは慎重にと思います。