サルサ関係者に伝えたかったこと
これは、もう少しサルサ関係の方がホームページを見てくださるようになってから書こうと思ってたことですが、何人かの方は見てくださっているようだから、見てくださっている方から、他のサルサ関係者の方に伝えてもらえればと思い書いていきます。
うまく書けないかもしれないですが、がんばって書いてみます。
最初に、あくまでも、私が感じることだということだということを書いておきます。
私が、2010年にサルサで世界大会に出場して、その後、2012年にバチャータで世界の発表会に選ばれた後の話です。当時、私は体調が悪くなり、元気がなくなっていたと思われます。その頃、私を元気づけようと考えた人たちがいたかもしれないです。その人たちは、私がサルサをしているのを知っており、私が独身だということも知ってますから、私がサルサをしている独身の女性と特に仲良くなれば私が元気になると考えたのではと思います。
仮にそう考えた人たちがいるとして、その人たちは、松山のサルサをしている独身の女性に対して、私と特に仲よくするように言ったのではないかと思います。暗につきあうようとかのニュアンスで言ったのではとも思います。あくまでも、私の想像ですが、私を元気づけようと考えた人たちがいたとして、その人たちは複数いたと思われ、そうすると多くの人が、松山のサルサをしている独身の女性に対して、何度も何度も、私と仲よくするように言ったのではないかと思います。
そうすると、言われた女性からしてみれば、私が、その女性と仲良くしたいという思いを自分で言わず、人に頼んで言っていると思うでしょう。そうしたら、言われた女性からしてみれば、私が自分で言わずに、人を使って言わそうとしているように感じて、私に反感をもったのではと思います。その女性は、私と特に仲良くしたいわけではないですので断るでしょう。その女性が断ったのに、私を元気づけようと考えた人たちが、何度も何度も、その女性に私と仲良くするように言ったのではと思います。そうすると、何度も何度も言っているのも、私が誰かにお願いして言っていると考えて、ますます私に反感をもつようになったのではと思います。
また、そのように言われた女性は、そのように言われたことをまわりの人にも言うでしょうから、まわりの人も、私に反感をもつようになったのではと思います。
それで、あるとき、反感をもっていると思われる女性と踊った時、その女性のひじが私の顔にあたったのですが、そのことを、彼女は、周りの人に自慢していたように思います。彼女からしてみれば、私に仕返しがしたいということで、わざと肘をあてて、そのことを、まわりの人にも伝えたかったのだと思います。私は、そのように感じて、とても悲しかったです。
肘をあてられたのは一人の女性だけでしたが、当時、松山でサルサをしている独身の女性は何人かいましたので、おそらく、私を元気づけようと考えた人たちは、多くの独身の女性に対し、私と仲良くするように言ってように私は感じました。そのせいで、私は多くの女性から反感を買っていたように感じ、とてもつらかったです。
そういう状況でサルサを続けていくのはつらかったので、他にもたくさん要因はありますが、私がサルサをやめた一つの要因ではあります。私は、今は、サルサをやめて社交ダンスを楽しくしていますから、今後、サルサをするということはないです。なので、今更その頃のことを、どうこう言うつもりはないです。
ただ、その当時、仮にそのようなことが行われていたとしたとしてですが、そうだとすると、「私は、その当時、松山の独身のサルサをしている女性に対し、特に仲良くなりたいと思ったことはないですし、そういうことはないですから、誰かに頼んで、それらの女性に対し私と仲良くするようにお願いしたことなどいっさいないです。」それだけは、伝えたかったです。
私は、誰かに頼んで松山の独身のサルサをしている女性に対し私と仲良くするようにお願いしたことなどないですが、そのようにされた女性のことを考えると、私のまわりの人が行ったことですから、私が謝らないとと思っていました。それが、私がホームページを作った、ひとつの目的ではありました。
また、これも、あくまでも私が感じていることですが、私を東京に転勤させようとしている人たちがいたとしてですが、その人たちは、私が東京で楽しくサルサができそうと思えば、私が東京に転勤するというのではと考えたように思います。そうすると、その人たちは、東京のサルサをしている人たちにも、私に対して、いろいろとするように言ったのではないかと思うのです。
そうすると、上記した、松山の独身の女性と同様に、私が自分で言わずに人を使って言わそうとしているように感じて、私に反感をもつようになったのではと思います。その人たちも、何度か断っても私を東京に転勤させようとしている人たちに、何度も言われたらますます、私に反感をもつでしょう。
そのように感じたので、私は東京のサルサをしている人たちともFacebook等でやりとりすることもやめました。こちらも、「私は、東京でサルサをしている人に対して、私が東京に行くから、このようしてほしいと、誰かに頼んだことなど一度もないです。」それも伝えたかったことです。
私は、上記したように、今後サルサをすることはないですし、体調の関係で愛媛を離れることもないです。なので、東京のサルサ関係者と直接お会いすることはできないですが、これも、私のまわりの人が行ったことですから、私が謝らないとと思っていました。それも、私がホームページを作った、ひとつの目的ではありました。
ここ最近、サルサのパフォーマンスの動画を何度も見てますが、パフォーマンスはいつもたいへんでしたが、動画を見ていると、たいへんだったことより、楽しかったことがたくさん思い出され、サルサをしてとてもよかったと思いますし、パフォーマンスをしていてとてもよかったと思います。
上記したように、私は今後サルサをすることはないですが、サルサ関係者の方と仲良くして、Facebookも再開しましたので、Facebook等で交流ができればと思っています。
あまりうまく書けなかったですが、本ホームページを見ている人たちに私の思いが伝わればと思います。
私は社交ダンスをしていいますが、2023年7月現在、私は56歳ですし、女性とつきあいたいと思うことは全くないです。また結婚をしたいともいっさい思っていません。なので、男女が踊る社交ダンスをしていますが、純粋に、社交ダンスを踊ることだけ楽しめればと思います。