私を思い通りにしようとしている人たちによる危険な行為
ここ数日、私のHP、facebook、アメブロには書いていませんが、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせは、あいかわらず続いています。また、私は、私を思い通りにしようとしている人たちから、24時間365日、家や部屋や外出先等を監視されていますので、私を思い通りにしようとしている人たちに、勝手に解釈されたと感じて、しんどくなることも、あいかわらず多いです。
しかし、上記したようなことは、私のHP、facebook、アメブロにできれば書かないほうが良いと思い、書くのは自粛していました。しかし、今日、どうしても書かざるをえないことがありましたので、書かせていただきます。
今日は、朝から雪がふっていました。雪がふっていましたが、朝からダンスのレッスンがあったので、電動自転車で、ダンススタジオにむかっていました。すると、突然目の前に猛スピードの自転車があらわれたので、私は、びっくりして転倒しそうになりました。何とか転倒はしなかったですが、転倒しないようにとふんばったので、かなり筋肉を傷めました。
私が走っていた左隣に高い位置にある家があり、そこから、私が走っていた県道にむかって、かなりの傾斜がある道がついています。おそらく、その傾斜がある道を利用して、猛スピードで私の自転車の前にあらわれたのでしょう。これも、私を思い通りにしようとしている人たちの嫌がらせだと思われます。
誰でもそうだと思いますが、自転車で走っていて、急に猛スピードの自転車が目の前にあらわれたら、びっくりすると思います。自転車の操作を誤る場合もあると思います。今回は、何とか転倒しませんでしたが、転倒する場合もあると思います。その場所は、カーブがかかった道で、家等があるので、カーブの先が見えにくいです。なので、私が自転車で転倒していた場合、カーブで転倒している自転車を発見するのがおくれた車にひかれる可能性も高いです。私を思い通りにしようとしている人たちの行った行為は、そのような危険な行為なのです。
私を思い通りにしようとしている人たちは、私に対して嫌がらせができればよいので、私が、自転車で転倒しようと、車にひかれようと関係ないのでしょう。しかし、仮に、私と並走している自転車等があった場合は、並走している自転車の方も転倒する可能性がありますし、並走している自転車の方が車にひかれる可能性もあります。このように、私を思い通りにしようとしている人たちが行った行為は、他の人に対しても危険な行為なのです。なので、今後、そのようなことをさせないように、私のHP、facebook、アメブロ等に書かせていただきました。
もしかしたら、私を思い通りにしようとしている人たちが行った行為でない可能性はあります。ただ、そのような、高い位置から、早いスピードで下りおりるのは、本人も危険ですから普通しないと思います。普通はゆっくり下りおりて、県道の前で一度停止して、県道にでるのではないでしょうか。なので、私を思い通りにしようとしている人たちが、私に対して嫌がらせをするためにやった行為ではとしか思えないです。
その場所は、私が住んでいる地区で、私の家から数百メートルいった場所です。昔、伊予鉄バスが通っていたのですが、そのときに、「私が住んでいる地区名+中組」というバス停があった場所から、松山方面に数メートルいった場所です。このように書くと、その高い位置にある家が特定されるとは思いますが、あまりに危険な行為ですので、家が特定されるように書くしかないです。仮に、私を思い通りにしようとしている人たちが行った行為ではなく、その家の人が行った行為であれば、そのような行為はやめさせないといけないですので、そういう意味でも、家が特定できるように書くしかないです。表札を調べれば家の名字もわかりますが、今回は、名字を書くのはやめておきます。ただ、また同じような危険な行為をされた場合は、次からは、名字を書きます。
私は、今後ずっと今の家に住みますから、自分が住んでいる地区の方との関係を悪化させたくないので、特に自分が住んでいる地区のことを悪くは書きたくないです。しかし、上記したように、とても危険な行為ですので、今回は書くしかなかったです。
私を思い通りにしようとしている人たちは、24時間365日、私への盗聴や盗撮、私への嫌がらせを、繰り返しています。そのような人たちは、常識もないでしょうし、良心もないのでしょう。しかし、少しでも、良心が残っているのであれば、上記したような危険な行為はやめてほしいです。上記したように、他の人が巻き込まれる可能性もありますから。
私を思い通りにしようとしている人たちは、私が自転車で走っている時も、さまざまな嫌がらせをしてきています。なので、一時期、私は、自転車にカメラを搭載して撮影していました。しかし、カメラを搭載していると、関係ない人も撮影することになります。それは、撮影された方が嫌でしょうから、カメラの搭載はやめていました。しかし、このよう危険な行為をされるのであれば、カメラを搭載するしかないです。カメラで撮影してなければ、私やまきこまれた人たちが、転倒したり自動車にひかれても、私を思い通りにしようとしている人たちは、証拠がないといって、自分たちの関与を認めないでしょう。私を思い通りにしようとしている人たちは、私への盗聴や盗撮、嫌がらせについても、証拠がないといってすませてますから。
なので、今後は、カメラを搭載しようと思います。そうしないと、仮に、まきこまれた人がいても、私を思い通りにしようとしている人たちは関与を認めないでしょうから、まきこまれた人がかわいそうです。最近は、自動車にドライブレコーダーを搭載している方も多いと思います。その自転車版と思っていただければ、カメラを搭載しても何の問題もないでしょう。
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