社交ダンスの個人レッスンはしばらくはスタンダードを中心にと思います。
一昨日、昨日と、今年から習っている教室の社交ダンスのレッスン、今日は、以前から習っている教室の社交ダンスのレッスンに参加しましした。レッスンはとても楽しいです。ただ、やはり腰に痛みがあります。ラテンは、腰を旋回する場合が多いので痛みが強いです。スタンダードは、それほど腰を旋回しないので、痛みが少なめです。今年から習っている教室は団体レッスンがルンバなので、ラテンのレッスンですが、個人レッスンについては、しばらくは、スタンダードを中心にと思います。団体レッスンでルンバを踊りますが、現在の団体レッスンの状況であれば、それほど問題ないと思います。また、個人レッスンも、発表会にむけての振り写しは早めにしておいたほうが良いので、ルンバのレッスンも必要に応じてと思います。
井出掃除の関係は、ダンスのレッスンが終わり家に帰った後、1時間程度おこないました。もう少しやろうと思っていたのですが、作業をやっていると同じ地区のMさんがきました。私が、井出掃除の作業をしている理由を以下のように説明しました。
「腰が痛いので、例年の不参加の方の対応どおり3000円払って、井出掃除は不参加にさせてほしい」旨を、地域の井出掃除の役員と今年の常会長をかねているHさんに相談しました。Hさんは、「○○さん(私のこと)が参加できなければ、母に参加してもらってほしい」とのことでした。今年80歳になり、がんの手術をしている母に井出掃除の重労働はさせるわけにはいかないです。私は、腰の具合よくないので、当日、あまり作業ができないです。その分、1日~4日の間にできる範囲で作業をすることにしました。
そのように話をすると、同じ地区のMさんは、「もう、充分作業をしたのだから無理しないように休んでください」とのことでした。なので、今日は、無理しないように切り上げました。明日も、1時間程度だけ作業をしようと思います。当日も1時間程度なら作業ができると思うので、地域の皆さんに事情を話して、1時間程度だけの作業にさせてもらおうと思います。
年は、腰も例年どおりの状態になっていると思うので、昨年までどおり、当日、普通に井出掃除に参加できればと思います。ただ、以前のブログに書きましたが、来年からは、当日普通に参加できるとしても、皆さんの負担を減らすために、事前の作業もやっていこうと思います。(腰は第5腰椎分離症なので、常時痛くはありますが、井出掃除は今までもやってきましたし、来年以降もやっていけると思います。)
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