また意味なく挨拶をされました。
ひとつ前の「農機具の紹介のページを少し進めました。」に書かせていただきましたが、左足を痛めたので、昨日、今日と農作業はお休みです。ただ、ダンスの個人レッスンは、先生方が忙しい中、時間をとってくださってますので、簡単に休むわけにはいきません。なので、どこかを痛めたときによくやるように、アミノ酸サプリを飲んで何とかレッスン参加しました。レッスンのことは、いつものようにアメブロに書きます。
そのレッスンの帰り道に自転車で走っていると、全く面識のない方から、挨拶をされました。しかも３回も挨拶をされました。全くその人が挨拶をするような状況ではないのですけどね。私のサイトの「病気の症状（その２）」に書かせていただいたように、私を思い通りにしようとしている人たちが、その人に挨拶をさせたように感じます。なので、私は挨拶をするわけにはいかないです。そっぽを向きたかったのですが、これも「病気の症状（その２）」に書いたように、私がそっぽをむくと、私を思い通りにしようとしている人たちは、今度は別の人を使って、そっぽをむくようにさせると思うので、そっぽを向くこともできないです。
あくまでも、挨拶をしてきた人が、私を思い通りにしようとしている人たちの手先だったと仮定して、私を思い通りにしようとしている人たちは、「すれ違いに挨拶をしたら、何かを合意した」と判断するのでしょうか。誰かと何かを合意したければ、直接合意したい人と話をするのが普通なのではないでしょうか。そんなの、幼稚園の園児でも小学生でもわかることだと思うのですが。私を思い通りにしようとしている人たちの考えていることは、普通の常識とは、かなりかけ離れていると私は思います。
いつも書いていますが、私が、私を思い通りにしようとしている人たちの言うことを聞くことは、今までもないですし、今後も絶対にありません。また、私を思い通りにしようとしている人たちは、私を愛媛県外に追い出し仕事をさせたいみたいでが、私が愛媛県外に出ることも絶対にないです。また、何度も書いているように私は主治医の先生からの仕事ができない旨の診断書をハローワークに提出してますから仕事はできません。
自転車で走っているだけでこのようなおかしなことがおこりますので、自転車で走っている時は、やっぱりビデオ撮影をしないとと思います。