話し方が大切です。

昨日の「ブログが投稿できなくなった原因」の投稿で以下のように書かせていただきました。

また、相手の方と関係をこじらせたくなくても、相手の方が間違っていると思うと、相手にはあわさず、自分が正しいと思う行動をします。それに、よって、その方との関係がこじれて、その後のおつきあいがなくなったら、それは、それでしかたないと思っています。

上記のように書きましたが、私は、私を思い通りにしようとしている人たちが、私に嫌がらせをするために、私の周りの人を使うことがはじまるまでは、周りの人と、関係が悪化したり、おつきあいができなくなるというなことは、ほとんどなかったです。

私の、小学生の時の通知表は、あまり成績はよくなかったのですが、先生からはいつも、「〇〇さん(私のこと)はだれとでも仲良くしています」というコメントかお言葉をいただいていました。会社に入ってから、「〇〇(私のこと)は人の悪口を言わない点が、とても良いです」といってもらったりもしていました。

なので、私は、できれば、人の悪口は言いたくないのですが、私を思い通りにしようとしている人たちが、盗聴や盗撮不正アクセス等の犯罪行為をしたり、私の周りの人に迷惑をかける行為をやめないので、私を思い通りにしようとしている人たちに対しては、ブログ等で厳しく書くしかないのです。

何度も書いていますが、人に伝えたいことがあるのであれば、その人が、伝えたい人に直接話をするべきだと私は思いますし、私は、そのようしてきました。ただ、世の中には、話の内容にもよっては、人に直接言うのが苦手な人もおり、そういう人たちは、伝えたい人に影響がある人にかわりに話してもらうということはあるでしょう。誰もが、誰に対してでも言いたいことを言えるわけではないです。

ただ、私を思い通りにしようとしている人たちがやっているような、嫌がらせをして、人に言うことを聞かすというやりかたは、どうなのかなと思いますし、その手段として、犯罪行為をするのは、絶対にやってはいけないと思います。また、何度も書いていますが、入院患者さん迷惑をかけているような、他の人に迷惑をかけるような行為もしてはいけないと思います。

上記したように、私は、伝えたいことがあれば、伝えたい相手の方に、直接話すようにしてきましたが、相手の方と関係が悪化するようなことは、ほとんどなかったです。それは、相手の方が、嫌な思いをしないように、話し方に気を付けて、話してきたからだと思います。

誰でも、そうですが、どうしても、相手の方が嫌がらるのではということを伝えないといけないこともあります。その時に、相手の方がどのように感じるかは、話し方しだいです。あたりまえですが、自分のことだけを考えて話すのと、相手の方の立場を考えながら話すのとでは、相手の方が受ける印象が全然違います。

結局、話をされた方が、了承しないといけなくなったとしても、自分の立場を考えてくださっていると感じたら、了承したあとも、話をしてきた人と良い関係をと思うでしょうが、強制するような言い方をされたら、その相手とは、今後はつきあわないようにしたいと思うでしょう。

私を思い通りにしようとしている人たちのやり方は、その人の周りの人を使って、その人が嫌がらることを繰り返し、その人に言うことを聞かそうとしています。そのようなやり方をされたら、しょうがなく、私を思い通りにしようとしている人たちのいうことを聞いても、その後は、私を思い通りにしようとしている人たちとは、いっさい関係をもちたくないと思うのではないでしょうか。

そしたら、私を思い通りにしようとしている人たちによって、仕事をするのを強制されて、しかたなく仕事をするのを承諾したとしても、そのように、嫌がらせをされて強制された仕事場で、気持ちよく仕事をする気にはならないと思います。そうすると、その人は、仕事にあまり身が入らず、仕事が忙しく残業が必要といわれても、いやいや仕事をしていますから、残業も拒否したりするのではないでしょうか。

それよりは、説得するのが難しい状況であったとしても、相手の立場を考えながら、相手の方に直接、話をするほうが、その後の関係がよくなると思います。仕事をさせたいのであれば、「どこどこで、どのような仕事があり、このような理由で、その場所で仕事をしてはどうですか」ときちんと話をして、その方が納得して仕事につくのであれば、その人も、仕事に身がはいり、忙しくて周りの人が困っていたら、上司から言われなくても進んで残業をしたりするようになるのではないでしょうか。私は、そのように思います。

私を思い通りにしようとしている人たちは、多数の人たちを、嫌がらせによって、自分の思う仕事場につかせているのでしょう。それは、数字的には会社に対しての成績にはなるでしょうから、出世したりもしたのでしょう。しかし、実際は、上記しように、嫌がらせをされて、強制的に仕事をさせられるようになった方は、仕事に身が入らないでしょうから、そのような方を増やすばかりで、会社としてもマイナスだと思います。

人間には感情がありますから、何でもそうですが、嫌なことを強制されたら、強制された先でも、気持ちよく作業はできないですが、自分のことを思ってくれていると思うと、頑張る気になるでしょう。私を思い通りにしようとしている人たちは、10年以上にわたって、私に対し盗聴盗撮不正アクセス等を行い、嫌がらせを繰り返してきていますから、私が、私を思い通りにしようとしている人たちを許すことは絶対にないです。

なので、私を思い通りにしようとしている人たちの紹介する仕事には絶対につかないですが、仮に、何らかの理由で、私を思い通りにしようとしている人たちの紹介する仕事についたとしても、そのように強制されてつかされた仕事場だと思うと、楽しくないですから、同じ仕事場の人ともいっさい関係をもちたくないですので、仕事以外についは口をきかないです。

ただ、「NTTコムチェオの在宅コールセンタ」の仕事は、私を思い通りにしようとしている人たちの息がかかっていると思いますが、できれば、仕事につきたくはあります。何度か書いているように「NTTコムチェオの在宅コールセンタ」の仕事は、不採用になったうえに再応募も拒否されていますから、私を思い通りにしようとしている人たちの紹介というわけではないでしょう。「NTTコムチェオの在宅コールセンタ」の紹介であれば、採用になっているはずです。

「NTTコムチェオの在宅コールセンタ」の仕事であれば、他の社員の方との、つきあいは不要でしょう。社員の方との連絡も、メールや電話やチャット等で少しするくらいでしょうから、最低限必要な話だけするようにすれば何とかなると思います。

サルサや社交ダンスはペアダンスですから、ペアで踊っていて、練習で、うまくできないということは多数でてきます。その時に、自分のことをかえりみず、相手の方が悪いと言うだけいう人は、上達はしないですし、多くの人から嫌われるので、ペアダンス界からは退場になります。

上手になる人は、まずは、自分の動きに問題がないかを考えて、自分の動きを修正しようします。しかし、場合によっては、あきらかに相手の方に問題がある場合も多いでしょう。相手の方に、問題があるということを言うのは、言いずらいことではあります。そんなことを言って、相手の方に嫌がられてはと思う人も多いでしょう。

しかし、相手の方が間違った動きをしているのがわかって、そのまま練習していては、相手の方が上達しないだけではなく、相手の方の誤った動きにあわせて、自分が動くことになるので自分も間違った動き人になります。なので、相手の方が間違った動きをしているとわかったら、相手の方に伝えないといけないです。

ただ、相手にもよりますが、伝え方が大事で、相手の方がなるべく傷つかないように言葉を選ぶ必要があります。多くの方は、最初は言葉を選んでいると思います。しかし、相手の方がうまくできないことは、何度もやってもうまくできないことがあります。何度も、相手の方がうまくできないと、人は、イライラしますから、つい、厳しい言い方になったりもします。

しかし、イライラしても、厳しい言葉は、できるだけさけたほうがよいです。難しいステップについて、アドバイスされたら、何でもすぐにできるようになるのであれば、先生になれます。うまくできないので、何度も練習するわけです。

厳しい言い方をすると、上達が早くなることも多いですが、あまり厳しいと長続きしない場合が多く、ペアを解消したり、チームをやめたりします。それよりは、少しくらい上達が遅くても、長く続けてもらったほうがよいと思いませんか。長く続けてもらえれば、みんな上達していきます。

何度言っても、相手の方がうまくできなくてイライラしていても、相手の方が少しでも、うまくできた部分があれば、そこをほめてあげましょう。また、うまく、できなくても、アドバイスに従いやろうとしているのは伝わってくることは多いですから、やろうとしていることをほめてあげましょう。

ペアダンスでは、自分が相手の方に指摘するのではなく、相手の方から指摘されることも多いでしょう。何度もできないと、厳しく言われることもあります。ペアの相手の方や、チームのメンバは、厳しく言う人もいます。あまり厳しく言われたら、ペアを解消したり、チームをやめたくもなるでしょう。

しかし、ペアのパートナーや、チームのメンバは、あなたに上達をしてもらい、よりよい、フォーマンスやデモをしたいので、そのように言っているわけです。なので、厳しく言われても、自分のために言ってくださっているのだと思って、やめないでがんばりましょう。また、ペアのパートナーやチームのメンバでなくても、レッスンで厳しく言う人もいるかもしれないです。それも、あなたに上達をしてもらいたいと思い言っているわけですので、厳しく言われても、自分のために言ってくださっているのだと思って、やめないでがんばりましょう。

私を思い通りにしようとしている人たちのようは、私に対し、24時間365日嫌がらせをしてきています。それは、とてもしんどいです。私も、ダンスで、ペアのパートナーや、チームのメンバに、多くのことを言われてしんどいときもありましたが、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせに比べたら、全然らくです。

私は、サルサは、けっして上手ではなかったですが、パートナーの方がとても上手だったこともあり、世界大会に出場できました。世界大会に出場できたのは、多くの方の協力と、多くの運にめぐまれたこともありますが、皆さんのアドバイスを真摯に受け止めて、まじめに練習をしていたので、パートナーの女性の力を引き出せるリードができたからだと思います。バチャータの世界の発表会に選ばれたのも同じです。

上記したように、私は、サルサは、けっして上手ではなかったのですが、先生方や諸先輩方のアドバイスを真摯に受け止めて練習したので、チャンスを生かして、世界大会への出場や世界の発表会に選ばれたのだと思います。何でも、そうですが、誰でも、何らかのチャンスに恵まれる機会はあると思います。そのときに、そのチャンスをいかせるかは、それまでの、その人の努力しだいだと思います。

私を思い通りにしようとしている人たちに対することも、同じです。私は、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事をやめさせるためのブログを、毎日2時間くらいかけて書いています。それは、とても疲れることですし、腱鞘炎もいつも痛いです。

そのようにつらい思いをして、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事をやめさせるためのブログを書いていても、私を思い通りにしようとしている人たちの行動は何らかわらないです。私を思い通りにしようとしている人たちは権力があるので、ブログを書いていても、どうしようもない可能性が高いです。

そうすると、心が折れそうになり、ブログを書くのもやめたくはなります。しかし、何も行動をしないと、私を思い通りにしようとしている人たちからの嫌がらせが続くだけで、何もかわらないです。

ずっと書きづつけていれば、私を思い通りにしようとしている人たちの考えをかえることができるかもしれないです。また、ブログを見た人が、私を思い通りにしようとしている人たちの悪事をやめさせることに協力してくれる人がでてくるかもしれないです。私を思い通りにしようとしている人たちの悪事をやめさせることに対して、協力してくださる方が出てきたときに、私のブログが、有効になることがあるかもしれないです。なので、今後も、ブログを書き続けていこうと思っています。