母の妹に売る畑の木を切る作業で腰がかなり痛いです。

私の母が松山市に持っている家と田畑を、実際に家に住んでいる母の妹に売ることになっています。家は簡単に売れますが、国の決まりで田畑は作物を育てられる状態でないと売れないです。母の妹に売る予定になっている畑のいくつかは、高い木が生えており、作物を育てる状態にもっていくには、まず、木を伐採しないといけないです。

昨年の3月に、その作業をやったときに、腰を痛めて、1か月以上社交ダンスも休んでいました。その後、腰や膝を痛めたこともあり、木を切る作業をしていなかったのですが、少し腰が良くなってきたので、今日、その作業をやりました。

腰や膝に負担がかからないように休憩をいれながら、2~3時間程度の作業でしたが、また、腰がかなり痛くなってしまいました。なので、もしかしたら、また、しばらく社交ダンスを休むことになるかもしれないです。

2~3時間、作業をしましたが、木を1本切り終わることもできませんでした。1本の木からは複数の幹がでているので、複数切らないといけないです。また、木にはつるがまきついているので、まず、それを取り除かないといけないです。また、切った木をそのままにしておくと作業の邪魔になるので、枝を取り除いて、小さく切り邪魔にならない場所に置かないといけないです。そうすると、かなり時間がかかるのです。このような作業に慣れている人であれば、もっと早く作業ができるのでしょうが、私は不慣れですし、腰に負担がかからないように休憩もいれるので時間がかかるのです。

今回の腰の痛みが回復するのにいつまでかかるかわからないですが、今後の腰に負担がかからないようにさらに注意をして作業をするとして、何とか月2回作業ができるとします。そうだとしても、今、作業をしている畑だけでも時間がかかりそうですし、他にも木を切らなといけない畑があります。そうすると、月2回、作業をしても今年いっぱいでは終わらず、来年までかかると思います。

私は車を運転できないですから、チェーンソー等をもっていくのに、母に車で送ってもらわないといけないです。母は姪っ子を見る都合等があるので、送ってもらえるのは土日になりそうです。

そうすると、作業をする日は日曜のパーティへの参加は難しいです。また、土曜に作業をしたとしても、翌日は休養をとったほうがよいと思うので、やはり日曜のパーティには参加できないです。

月2回作業をするとなると、残りの週末は2回か3回です。目の不自由な私のパートナーの女性も、パーティは月2回程度でと言ってましたので、目の不自由な私のパートナーの女性が参加するパーティにあわせて、私もパーティに参加をと思います。

木を切る作業を月1回とかにしたら、多くのパーティに参加できます。ただ、今でも、チェーンソーを使って木を切る作業はかなりたいへんなので、年をとるとよりたいへんになり、作業ができなくなるかもしれないです。なので、今年か来年中には作業を終えたいのです。

なので、今年から来年にかけて、パーティへの参加は少なくなると思いますが、ご理解願います。

腰に負担がかからないように慎重に作業をしますが、それでも腰や膝を痛めて外出が難しくなることも多々あると思います。仕事をしていた場合、「腰や膝を痛めて外出ができないから仕事にいけません」となると、雇ってもらっている会社に迷惑がかかります。なので、木を切る作業が終わるまでは、仕事につくのはやめます。

同行援護従業者の仕事も、目の不自由な方と予定していた外出ができないとなると、外出を楽しみにしていた、目の不自由な方に迷惑をかけてしまいます。目の不自由な私のパートナーの女性については、木を切る件を話しておけば、急遽、外出に同行できないことがあっても対応してくださると思います。ただ、他の方については、そういうわけにもいかないです。

なので、同行援護従業者の資格はとりますが、木を切る作業が完了するまでは、外出を同行するのは、目の不自由な私のパートナーの女性だけにと思います。木を切る作業が完了したら、他の方の同行援護もすれば良いのだと思います。目の不自由な私のパートナーの女性とは、何でも話し合っていますので、この件も、よく相談しようと思います。